沖縄の言論


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 国連人権理事会で、沖縄県の翁長知事が事実をねじ曲げる異常な主張を展開した。
『国連人権理事会で沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事に反論する演説を行った同県名護市の我那(がなは)覇真子(まさこ)氏が25日、日本記者クラブで記者会見し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に賛意を示した上で、「翁長氏は、政府によって県民が人権侵害を受けていると事実をねじ曲げて主張している」と訴えた。
 那覇氏は「地元マスコミも反対派の主張だけを流し、県民全員の意思に見せかけているが、虚構だ」とも指摘。同席した同県石垣市の砥(と)板(いた)芳行市議は「翁長氏はなぜ、中国による尖閣諸島(同市)周辺での領海侵犯を(演説で)訴えなかったのか」と批判した。
 翁長氏は21日、スイス・ジュネーブでの人権理事会で辺野古移設に関して「沖縄の人々の自己決定権や人権がないがしろにされている」と訴え、我那覇氏は翌22日の人権理事会でこれを否定する演説を行った。(産経新聞 9月25日)』(http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0925/san_150925_7717353226.html



 沖縄の民族意識を煽り、反日化して日本から分離独立させるのが中国の戦略。


 その戦略の片棒を担ぐのが、沖縄県の翁長知事であり(http://open.mixi.jp/user/853598/diary/1941220117)、日本のメディアである(http://ironna.jp/article/533)。
 翁長知事への反論演説を行った我那覇真子氏の主張は、産経以外の報道機関には殆ど無視された。中国の工作が、如何に我が国に深く浸透しているかということの証明である(http://blogs.yahoo.co.jp/xeku7/49343273.html)。
 辛辣な言い方をすれば、現状では、ある意味で日本政府は沖縄を見捨てていると言える気がする。
 即ち、アメポチ戦略を採用するという点に於いてだけでなく、中国の工作に対して真剣な対応を怠っているという意味でも、日本政府は沖縄を見捨てて来たのである。
 日本は、本当にそれでいいのか?
 かつて戦艦大和は沖縄を守るべく一億総特攻の先駆けとして出撃し、残虐無慈悲なる米軍の前に果てた。
 沖縄は米軍が守るのではなく、自衛隊に守られるべきだし、中国の工作は断固として排除されねばならないのだ!

 
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