南京の出鱈目


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 ユネスコの記憶遺産に、中国が申請した「南京事件」が登録された。
『旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡り、ユネスコ=国連教育科学文化機関は、中国が「記憶遺産」として申請していた資料について登録することを決定しました。一方、同じく中国が申請していたいわゆる「従軍慰安婦」の問題を巡る資料については登録されませんでした。
 この決定はユネスコのホームページで9日、発表されました。「記憶遺産」は、世界各地に伝わる重要な古文書や貴重な映像などを人類の財産として保護しようとユネスコが登録するもので、その審査にあたるユネスコの国際諮問委員会が今月4日から3日間にわたってUAE=アラブ首長国連邦で開かれました。
 審査の結果はボコバ事務局長に勧告され、事務局長は中国が申請していた、▽旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡る資料を登録することを決定しました。
 一方、同じく中国が申請していた▽いわゆる「従軍慰安婦」の問題に関係があるとされる資料は登録されませんでした。
 中国は、「南京事件」について日中間でも議論がある犠牲者の数について30万人以上だとした南京軍事法廷の資料や、いわゆる「従軍慰安婦」の問題を巡って旧日本軍が慰安所を設立したことなどを示すとされる資料などを提出していました。
 これに対して日本政府は、去年の中国の申請以降、何度も抗議をしたうえで申請を取り下げるよう求めてきました。(NHKNEWSWEB 10月10日)』(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151010/k10010265471000.html
 これは反撃すべきだ。


 歴史の真実と異なるから。
 中国の主張するような南京事件というものは無かった(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5292.html)。
 むしろ大陸で度々虐殺事件に遭遇していたのは、日本人の方なのである。
 本当の南京事件は中国が主張する南京事件の10年前に蒋介石によって起こされている。1927年の南京事件である。
 その際、日本は中国に対し、事件の拡大を恐れ徹底的な無抵抗主義を貫いたのだが、国民党は日本の無抵抗主義を宣伝したため、日本の弱腰は多くの支那人に知られるようになり、支那人は徹底的に日本を見下すようになった。そして同年4月には漢口事件が発生し、翌年1928年5月には済南事件が起こり多くの日本人が虐殺された。
 悪逆非道をやっていたのは支那人なのだ。


 恐らく、中国がユネスコに嘘の南京事件を登録するのは、自分たちがやった本当の南京事件や虐殺事件を隠すためだ。
 日本人は通州事件通化事件でも虐殺されている。
 大陸では支那人だけでなく、ソ連軍も多くの日本人を虐殺した(http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html)。また、日本の敗戦に伴い、日本人は半島でも朝鮮人から酷い被害を受けた(http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n223253)。
 無残に殺されたのは日本人達である。こうした歴史の真実を無視して、出鱈目な南京事件の方が事実としてユネスコに登録される!
 こんな不条理があって良いか?
 日本は徹底的に戦うべき!

 
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