ハロウィン問題


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 ハロウィンのバカ騒ぎが目立ってきた。
 ハロウィンについて、私も前に記事で言及したことがある。
『莫大な富を持つ人々は、今日、グローバルな基準作りに参画し、且つ社会教育、メディアなどの分野を支配し、それらを利用して、自分達のビジネスに都合の良い価値観を繁茂させ、それに適合する人間像を望ましい人間の理想像として人々に強要している。
 一切の民族や、言語・文化の障壁を無くし、国境を無くし、シームレスなビジネス環境を作り上げる。それこそが、理想のワン・ワールド!、彼らはその様に言う(http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/06/post-910.php)。
 莫大な富を持つ人々に訓練され選び抜かれたグローバル企業のパワー・エリートは、今日、特定の地域社会・国家に所属しない無国籍人の心性を獲得させられている。地域の特性・独自文化など消えてしまった方が世界ビジネスはやりやすい。日本的なもの全て無くなれば、西欧で生産している商品がそのまま売れるのだ!、クリスマスグッズ、ハロウィングッズ、イースターグッズ、それらはいつの間にか日本でも普通に売られている。』(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140328/1396005221
『消費国の文化そのものを、生産国の文化と同じものに変えてしまえば、生産物の流れは生産国⇒消費国というように自然に流れるようになる。
 例えば、ハロウィンの習慣の無い日本で、アメリカ製のハロウィン・グッズを売ろうと思ってもなかなか売れないが、日本にハロウィン文化を定着させれば、アメリカ製のハロウィン・グッズが自然に売れるようになる。しかも、こうした場合、日本には元からハロウィン・グッズを生産している所や、そのノウハウは無いわけだから、一方的に売る事が出来る。つまり最初のうちは競争者に妨害される事無く、大きな利益を独り占めする事ができるのだ。正に、究極の強制的需要喚起ビジネス!、相手国の文化を侵略・改変するというのは、最も優れたビジネス手段なのだ!』(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120719/1342713454
 つまりはグローバリストの思惑。


 経済的動機。
 しかし何故ハロウィンなのか?、そのシンボル的意味を読み取るなら、グローバル化を仕掛ける勢力のバックボーンが、キリスト教文化圏に属する連中だからだろう。
 文化そのものの改変も又、彼らの目的なのだ。
 そして、日本に於いてその先兵となっているのが、所謂ウリスト勢力(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6010.html)。朝鮮キリスト教徒達(http://gachi-sinpu.seesaa.net/article/428851155.html)。
・朝鮮系学校&ウリスト系高校→著名大学推薦枠→マスコミなど影響力のある分野へ、というルート。
 彼らはマスコミに深く浸透して盛んにハロウィンを煽っている。NHKなんかもハロウィン連呼が酷かった。
 香ばしい人脈によって、日本がいじくり回されている。

 
<「白人(グローバル)スタンダード」という新たなる侵略    単行本>


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