南京大虐殺の証拠ないと発信しろ!


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「歴史捏造を正す国民会議」は、「南京大虐殺の証拠ないと発信を」と呼びかけた。
『中国が申請した「南京大虐殺文書」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に登録されたことを受け、有識者らでつくる「[南京大虐殺]の歴史捏造(ねつぞう)を正す国民会議」は28日、東京都内で集会を開いた。参加者からは、虐殺の証拠が存在しないことを政府が対外発信するよう求める声が相次いだ。
 同会議議長の渡部昇一上智大名誉教授は「組織的な虐殺はあり得なかったと断言できる」と指摘。民主党松原仁・元国家公安委員長は、日本兵と談笑しながら帰宅する女性の表情が修正されて強制連行の写真として利用されていることなどを紹介し、「証拠は存在しない」と強調した。
 山田宏・元次世代の党幹事長は「国が責任を持って国際社会で発言してほしい」と述べるとともに、大虐殺があったとの誤解を国内に広める連載記事を書いた朝日新聞本多勝一記者(当時)の国会招致を求めた。(2015.11.28 産経ニユース)』(http://www.sankei.com/world/news/151128/wor1511280056-n1.html
 最早、待ったなしの状況である。


 主として中国が行う南京大虐殺の悪質なプロパガンダは、既に世界各地に浸透している。
 各国で出版される多くの書籍の中で、殆ど既成事実のように扱われている。
 おまけに、最近では中国による歴史偽造も巧みになって来た。南京事件を扱ったウソ映画がどんどん作られているし、中国発の良く分からない「証拠」も次々に生み出され、世に紹介されている状況だ(http://www.sankei.com/premium/news/151129/prm1511290009-n5.html)。
 とても座視できない。


 放置しておけば、状況は益々酷くなる。我が国は反撃しない訳には行かない。
 ところが南京事件に関して国の動きは鈍い。南京事件については中国だけでなく、アメリカでも存在を信じている人が多い。その為、南京事件を題材に日本が動くと、アメリカの反発を招くのでは、、と日本政府は恐れているのだ。
 しかし、無かったものを無かったと言うのに、何故躊躇する必要があるのか?、理解し難いのである。
 南京事件のような明らかな出鱈目について、真実に基づいた共通認識の一つもアメリカと作れないようであれば、そんな日米同盟など続けても無駄である。そのぐらいの気持ちを日本政府には持って欲しい。
 政治でもプロパガンダでもなく、冷静に事実を見る。
 それだけで良いのだ。
 日本は、全世界に対し、もっと大きな声を上げるべきである。
 南京大虐殺の証拠は無い!

 
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