やっぱり火薬だった!


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 靖国テロ犯が仕掛けたパイプ爆弾から火薬原料が検出された。この件で日本の警視庁は韓国に捜査協力を求めた。
靖国神社のトイレで爆発音がした事件で、警視庁公安部は14日、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて韓国の捜査当局に対し、建造物侵入容疑で逮捕した韓国人の全昶漢チョンチャンハン容疑者(27)の出入国状況などについて捜査協力を要請した。
 トイレで見つかった不審物からは火薬の材料となる硝酸カリウムが検出され、公安部は全容疑者が時限式発火装置を仕掛けたとみて、裏付けを進める。
 捜査関係者によると、トイレの天井裏には、4本の鉄パイプが束ねられた状態で見つかり、このうち3本は燃えた形跡があった。リード線がつながれた1本は燃えておらず、中に砂状の不審物が詰められていた。
 公安部が、この不審物を鑑定した結果、火薬の原料で黒色火薬の配合などに使われる硝酸カリウムの混合物と判明。3本のパイプにも同様の火薬成分が詰められていた可能性が高いとみている。(2015年12月15日 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/national/20151215-OYT1T50002.html
 協力は期待できないだろうな。


 こういう報道が出るからには、韓国側が「炭の粉」と主張した靖国テロ犯の持ち物も(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/12/12/2015121200519.html)、やはり火薬成分である可能性が高いのであろう。
 韓国は、靖国テロ犯が火薬らしきものを持って出国するのを阻止できなかったのだ。チェック体制どうなってるのかね?
 大体「炭の粉」だってまずいだろ。燃料系の可燃物なんだから。
 それに、この靖国テロ犯については、捕まる前、韓国で日本のテレビ局の取材対象になっていた(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/12/09/2015120900650.html)。そうした動きは、当然、韓国当局も察知していたと思うのだが?、察知していたとしたら「炭の粉」持ってたら怪しむだろう。そのまま出国させたとしたら異常なことだ。
 それとも事件の概要が明らかになった後でも、靖国テロ犯を韓国当局は全く察知していなかった?、となると、韓国は、やはり反日テロリストについては野放しということで、テロ支援国と等しいということになりますよね?
 いずれにしても、おかしいんだよ!
 それで日本の捜査機関が火薬と指摘したものを、韓国側が「炭の粉」と言い逃れしてるのもおかしい。どうなってんの?
 ありとあらゆる点で韓国という「国家」の異常性を、今回の事件は示してくれていると思う。
 つまり、韓国は反日テロリズムについては積極的に取り締まらずに見て見ぬふり、容認するという国家的姿勢が、今回の事件で漠然と明らかになったのである。我が国は、韓国との付き合い方を大きく見直す必要があるだろう。日本国民の安全の為に。

 
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