頭おかしい！！！
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大安、仏滅・・・六曜の記載が「差別につながる」として大分県などが作成済みカレンダーの配布を中止した。
『大分県や佐伯市などは２５日、カレンダーや冊子に大安や仏滅といった「六曜」を記載していたとして、配布中止などの対応を取ったと明らかにした。県人権・同和対策課は「科学的根拠のない迷信を信じることが差別につながる場合がある」と説明する。
■７万部近く作ったが…「大安」もダメ！？
六曜は古代中国で生み出されたとされ、日の吉凶に関する習わし。平成１７（２００５）年にも人権団体からの指摘で、大津市の職員互助会の職員手帳が問題になった例がある。
大分県や６市町村などでつくる団体が、世界農業遺産に認定された「国東半島宇佐地域」の写真を使い作製したカレンダーに記載があることに気付いた。約１９００部を配った関係機関には使わないよう求め、今後配布しない。
佐伯市は２８年から１０年分の日記スペースがある冊子を５万冊作製。以前人権担当をしていた職員が２１日に気づき、配るのをやめた。
杵築市はカレンダー１万２千部を２５日に市内の全世帯に配布する予定だったが、六曜を削除して作り直すことを決め、臼杵市役所に事務局を置く「市農業者年金協議会」は会員らに配ったカレンダー約２３０部の回収を始めた。（2015.12.25 産経WEST）』（http://www.sankei.com/west/news/151225/wst1512250086-n1.html）
これ、おかしいんじゃね？
まず一般的な社会通念上、差別に当たらないでしょう。
差別と言うより、少数者（ウリスト系か）の単なる我儘じゃないの？
そんな意見に左右されるのは社会の公益を著しく害するよ！、大分の人権・同和対策課って、おかしいのか？、大分県はしっかりしろ！
大体、一度作ったものを作り直すとか、その金がどこから出て来ると思ってんだよ。税金でしょ！、税金をそんな無駄に使って良いと思ってんのか！
カレンダー業者と癒着でもあんじゃないの？？
先日は、香川県でカルタ差別騒動があったが（「色白太目まるで妻」問題なし 香川のうどんかるた販売再開）、今度は大分県などでカレンダー差別騒ぎ。どうも世の中おかしいね。
日本人の伝統として根付いた習慣を差別だと言って破壊する！、社会主義にでもかぶれてんのか？？？（フランクフルト学派）
何で伝統や慣習の破壊を行政が率先してやってんのか訳が分からん（アカか？）。
普通に考えて、社会通念上不自然で無いものは差別では有り得ない。そういうのを、常識って言うんだが・・・。
その上、いとも簡単に回収、作り直しを決めるとか、役人はこれだから困るよ！
差別だと文句言う奴にだけ、カレンダー配んなきゃ良い！、トイレットペーパーでも代わりに渡しとけよ。それぐらいで済む話だろ、こんなの。
大安も仏滅も書いてないカレンダー貰った方が迷惑だろ！
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