捏造慰安婦映画をソウル市が特別上映!


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「20万人少女連行の物語を市民に」とのコンセプトで、ソウル市が後援して慰安婦映画「鬼郷」を特別上映するという。
『韓国・ソウル市は29日、日本統治下の朝鮮半島で1919年に起きた独立運動記念日の3月1日に、慰安婦を描いた2月公開の韓国映画「鬼郷」を市内の文化施設で特別上映すると発表した。市は「慰安婦として連行された20万人の少女の物語を市民が観賞する機会を広げる目的だ」としている。
 映画は元慰安婦の女性らの証言を基に製作。慰安婦として家族と引き離された少女らの悲劇のほか、強制連行や暴行など日本軍の残虐性を描き、2月24日の公開から既に100万人以上が観賞した。(2016.3.1 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/world/news/160229/wor1602290028-n1.html
 滅茶苦茶な映画作りやがって。


 その上、ソウル市が上映会?、韓国全土では既に100万人が観賞し大ヒット中?
 韓国って本当に狂ってると思う。
 だって出鱈目なんだからさ。その出鱈目を、出鱈目じゃなく、「隠された真実を掘り起こして初めて映像化した作品」という視点で韓国人が見ている。
 でも本当は隠された真実でも何でもない。100%純粋なウソなんだよ。しかし韓国人は、それを真実だとして見る。
 日本で言えば、昔の、矢追純一のUFOスペシャルみたいな構造。


 UFOの証拠なんて無い、胡散臭い目撃証言だけがある。しかし、人々はUFOが実在していると信じたい。そういう心理状態のところへ「UFOは本当にあります」と大規模メディアが大声で言ってお墨付きを与えてくれる。そのカタルシス、何とも言えない解放感に人々が飛びつき、熱狂する。「やっぱり宇宙人は本当に来たんだ!」
 これはネッシーでもツチノコでも、第三の選択でも何でもいいんだ。
 完全にウソをデッチ上げてんだけど、作ってる方も見ている方も「これこそ真実だ」というウソを共有して熱狂する。
 そういう、お約束の構造になっている。「慰安婦強制連行は、ありまーす!」
 過去、その韓国の雰囲気に世界のメディアが乗っかって日本を叩き、日本はそれに謝罪して韓国のウソにお墨付きを与えて、、、思い返せば結局、韓国も、世界も、そして日本も、皆狂っていた!
 その総決算が、この映画にならないことを祈る。もしもこの映画が全世界でヒット、なんてことになったら最悪だ。
 皆が狂っていて、自分だけ正常だというのは嫌な状態だから。つまり、周りの皆が狂っていて自分だけ正常だと言い続けるのは、結局、自分は狂人だと言っているようなことになってくるから。
 故に、世界中が狂う時、人々は狂気から逃れられないのだ。
 仮に世界がどんなに狂っても、日本人だけは正常さを保ち続ける強靭な心を持とう。狂人ではなく、強靭。




 
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