犯人が在日朝鮮人なのか明確にすべき!


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 福岡で予備校生の北川ひかるさん(19)が刺殺された事件に関して。
『福岡市西区で予備校生の北川ひかるさん(19)が刺殺された事件で、同じ予備校に通う少年(19)が出頭時、「北川さんに告白したが、あいまいにされた」などと説明したことが捜査関係者への取材でわかった。福岡県警は、事件の背景に少年の一方的な恋愛感情があったとみて、4日、少年から任意で事情聴取を始めた。事件は5日で発生から1週間を迎える。
 少年は両手に重傷を負い、病院に入院している。捜査関係者によると、病床では「明るくて眠れない」と、目元にタオルをかけて過ごすこともあるという。
 少年は事件が発覚した直後の2月27日夜、近くの交番に出頭。その際に「事件前、北川さんに思いを伝えたが言葉を濁された」「ばかにされたと思った」などと説明したという。2人が交際していた形跡はなく、県警は、北川さんに好意を寄せた少年が思い通りにいかず、一方的に恨みを募らせた可能性が高いとみて、少年の回復を待って殺人容疑で逮捕する方針。(2016年3月5日 朝日新聞デジタル)』(http://www.asahi.com/articles/ASJ343QYQJ34TIPE006.html
 死刑にしろ!


 だってさ、こういう理不尽な犯罪に対しては、犯人に対しても理不尽な刑を科さねばバランスが取れないじゃないか!
 本当に、心底そう思うんだけど。
 それから、この事件の犯人は、在日朝鮮人だという話が出ている(【福岡事件】北川ひかるさんを殺した犯人の少年(19)は在日朝鮮人だった!やはりね、犯行が異常ですから)。でも新聞に書いてないから事実なのか分からない。
 こういうの、ハッキリさせようよ。というのも、いつも言ってるんだけど、 国籍とか出自とか生い立ちとか分かんないと、犯罪って、正しく分析できないから。
 それが分かんないと、犯罪予防の対策だって正しく立てられない。だから民族差別になるとか、そういうことじゃないんだよ。犯罪予防や弱者保護の観点から直ちに必要な情報なんだ。つまり犯罪を生む共通した何らかの社会背景がもしあるならば、それを正しく知って問題を抽出し、そこを手当てすれば、犯罪は減らせるんだから。
 もし在日朝鮮人なら、犯罪の動機は、深層心理レベルで日本人の場合と異なる場合があると十分に想像出来るのだ(反日プロパガンダが生む報復的性暴力)。
 犯罪の背景について正しい情報が日本社会で共有されず、何の社会的な手当ても無く、問題状況が放置されたままだから、いつまでも同じような犯行が何度でも繰り返されているのかも知れない。そのせいで、犯罪者を増やしたり犠牲者を出しているとするなら、つまり責任の一部は情報を隠す側にもあるという事になる。良く分かって欲しい。

 
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