首相、靖国参拝しない愚


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 安倍首相は、靖国神社の春季例大祭への参拝を見送り、供物を奉納した。 
安倍晋三首相は21日、東京・九段北の靖国神社で始まった春季例大祭に合わせて「内閣総理大臣 安倍晋三」名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納した。同神社が明らかにした。首相は23日までの例大祭期間中の参拝は見送る。
 2012年12月の第2次政権発足後、首相は13年12月に靖国神社を参拝した。春季、秋季例大祭では参拝せず、いずれも真榊を奉納する対応を取ってきた。
 関係改善を進める中韓両国への配慮に加え、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)開催を控え、東アジアの安定を求める米国などの国際社会と協調が必要だと判断したとみられる。
 塩崎恭久厚生労働相大島理森山崎正昭衆参両院議長も真榊を納めた。(2016.4.21 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/photo/daily/news/160421/dly1604210009-n1.html
 地震があったのに、何故参拝しない!


 私は熊本地震に関して人工地震の可能性があると主張しているが(平成28年熊本地震の謎)、その証拠がある訳ではない。証拠が無い以上、自然地震の可能性がある訳で、自然地震であるとすれば、日本的な感性からすると、神仏が怒っているから地震が起きていると言うことになる。
 だから、巨大地震が起きたら、日本の為政者なら、まず神仏を慰撫せねばならない。当然、靖国参拝すべきだ!
 仮に人工地震で攻撃されたのであれば、尚更に靖国参拝しなければならない!、何故なら、攻撃に簡単に屈しない日本人の態度を見せる必要があるからだ。
「巨大地震があったので今回は特別に靖国参拝します」と世界に向けて言えば、それだけで参拝の名目が立つのである。


 日本では、地震は神仏の怒りなのだから、「神仏の怒りを鎮める必要がある」とキッパリ各国首脳に言えば良いだけだ。それで各国首脳も納得するであろう。もし文句を言う何処かの国の首脳が居れば、日本国民の方が怒る筈だ。
 だから、どのように考えても、このタイミングでは、当然に靖国参拝すべきなのだ!
 それを「靖国参拝しない」とはどういうことだ?、何か神仏に顔を合わせられない後ろめたいことでもあるのか?
 地震が有っても靖国参拝しない安倍は、アメリカと一緒に熊本地震攻撃を首謀したんじゃないの?、そういう疑いを本当に持つよ。

 
<教科書が絶対に教えない靖国神社    単行本>


<安倍は靖国参拝しろ!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ


(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6194.html