現代の風俗嬢の方が性奴隷に近い状況にある


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 不況で性のデフレ化が止まらず「下層風俗嬢」が出現しているという。
『風俗嬢が稼げなくなった原因は、性風俗のデフレ化によるものだ。00年代から社会全体がデフレに悩まされているが、「女性のハダカ」の価格はその実質経済を上回る勢いで下がり続けている。デリヘルを中心に多くの風俗店が価格競争に巻き込まれ、サービスの単価を下げながら、集客も減らしている。社会と連動する形で、性風俗の世界でも格差が広がっているのだ。
 性風俗のデフレ化の最大の要因は、従来であれば性風俗業とは無縁の一般の女性が続々とハダカになったこと、そしてデリヘルの激増によるものだ。
 単身女性の3人に1人が相対的貧困に該当するという「女性の貧困」が深刻化したことで、一般女性の風俗志願者が増えた。さらに1999年の風営法でデリヘル(無店舗型)が実質合法化されたため、男性客が減り需要と供給のバランスが崩れたのだ。
 それまでの店舗型性風俗は、違法か合法かわからないグレーゾーンの業種だったが、どんな業種でも合法化(規制緩和)されれば参入が増える。デリヘルも他に漏れず異業種参入が続き、現在警察への届出数は1万9000店舗超えた。
 この数はセブン-イレブンの店舗数1万8572軒(平成28年2月現在)と同程度で明らかに供給過多といえる。限られた需要の中で店舗が増えれば、男性客が分散し稼動も下がる。その結果誰も稼げなくなってしまったのだ。
 デフレが進んだ現在のデリヘルは、過半数以上が60分1万円以下という破格の価格帯で性的サービスを提供している。この価格帯は安すぎだ。そんな格安風俗店を支えるのは、若さでは勝負できない30歳以上の熟女たちである。
 近年の人妻熟女の流行で風俗嬢の上限年齢はなくなったものの、労働者派遣法を代表とする格差に拍車をかける政策によって、現在、生活のために風俗を志願する一般の女性の増加が後を絶たない。風俗業界全体で需要と供給のバランスを完全に崩壊させたことで、単価は下落の一途を辿っている。
 さらに、カラダを売っても貧困レベルの低賃金しか稼げないという女性も存在する。経済的な苦境に陥りハダカになった風俗嬢の中で、さらにその下層にいる稼げない女性たちの多くは40歳以上の熟女だ。
 下層風俗嬢の多くは、未婚、バツイチ、シングルマザーなどの単身女性たちだ。彼女たちは自分の稼ぎで生活を支えなくてはならず、風俗店の増加による供給過多のため厳しい競争にさらされている。競争に負けた風俗嬢たちの収入は生活保護水準を下回り、「食べるのもやっと」といった危険な状態となっている。(現代ビジネス 4月26日)』(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160426-00048511-gendaibiz-soci&p=2
 現代の下層風俗嬢に比べれば、慰安婦の稼ぎは夢のようだ!


 大東亜戦争時の慰安婦は、当時の陸軍大将よりも稼いでいた!(慰安婦はゴールドを持って帰っていた
 少人数の慰安婦が短時間で大量の兵隊を捌いていたので、稼ぎが膨大になったのである(韓国の「正しい」という責任逃避)。
 そうした慰安婦の労働環境は、過酷だったと語られることもあるが、楽しそうに過ごしていたとする証言も多い(【慰安婦の日常】)。
 実際、軍が契約していた慰安婦の場合、軍医によって健康管理もしっかりされてるし(慰安婦の真実知って!父・麻生軍医の証言を伝える天児都さんの講演)、兵隊は門限があるから通常は慰安婦に夜間の仕事も無かった。
 そうなると、比較すれば恐らく今の下層風俗嬢の方が、慰安婦より遥かに過酷に状況に置かれていると言えるのではないか?
 韓国と歩調を合わせて性奴隷、性奴隷と叫ぶ左翼は、その前に現代の日本を見よ。下層風俗嬢の方が遥かに問題だろ!

 
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