もしかして陰謀か?


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 公明党が、例の地下アイドル刺傷事件に絡めて、執ようなSNS書き込み等もストーカー行為の対象にするよう動いている。
『東京・小金井市で女子大学生が刃物で刺された事件を受けて、公明党は、ブログやツイッターなどで執ようにメッセージを送ることもストーカー行為として規制する対象に含めることなど、ストーカー規制法の改正を目指すことになりました。
 東京・小金井市で、芸能活動をしていた女子大学生がナイフで刺され、意識不明の重体になっている事件を巡っては、事件前、逮捕された男とみられる人物が、ツイッターで執ような書き込みを行っていたことが分かっています。
 公明党は事件の再発を防止するため、ストーカー行為に対する規制を強化する必要があるとして、ストーカー規制法の改正を目指すことになりました。具体的には、ストーカー行為として規制する対象を拡大し、新たにブログやツイッターなど、インターネットのSNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスで執ようにメッセージを送る行為なども含めるよう求めています。
 さらに、被害者による告訴がなくても起訴できる「非親告罪」にすることや、罰則の強化なども必要だとしています。公明党は、次の国会で、法改正を目指して自民党や野党側とも調整することにしています。(5月30日 NHKNEWSWEB)』(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160530/k10010539561000.html
 これ、気になるね。


 と言うのも、先日起きたこのストーカー事件、犯人が創価信者だとネットで伝えられているからだ(【アイドル刺傷事件】岩埼友宏の経歴・家族構成・性格をご覧ください…犯人の実家の兄が衝撃告白…(顔画像あり)2ch「創価学会野郎」「高校中退で庭師目指して京都とか」)。良く知られているが、公明党の支持母体は創価学会である。
 関連を邪推すると、何となく怪しい動きだ。別に公明党創価学会に恨みは無いが、これだと、背後にネット規制を目的とした陰謀が最初から何かあったのでは、、、と勘繰られることもあるだろう。
 そしてネット上では、創価学会が、いわゆる「集団ストーカー」なるものに関係しているとも言われている。集団ストーカーの真相は良くわからないが、ネット上で、かなり頻繁に遭遇する話題であるのは確かだ。
 以前に当ブログでも、誰がやっているのか分からないが、かなり執拗な嫌がらせコメントの被害にあったことがある。
 その時、不思議に思ったのが、何度アク禁にしても、それを簡単に迂回して、瞬時に数秒おきぐらいに次から次へとコメントを書き込んで来るケースがあった事だ。その仕組みは不明なのだが、複数人で複数の端末を使っているのか、或いは書き込み先を瞬間で偽装変更することが可能な、何らかの手段・技術を使った、高度な嫌がらせであると想像できた。
 普通の単純なSNSストーカーならば、一度ブロックしてしまえば済む話である。そんなものは、わざわざ法規制するまでもないだろう。嫌がらせメールにしても、迷惑設定を回避する為に、アドレスを一回毎に変えて執拗に送られてくるものがある。
 だから、SNSで規制する必要があるのは、複数人で行ったり、或いはブロック回避などのテクノロジーを使った高度な嫌がらせの方である。
 従って、公明党ネット規制などの意図では無く、善意でSNSストーカー規制を行おうとしているなら、やるべきはブロック回避技術を使用したり、多人数で組織的に行う高度なSNS嫌がらせへの対策であるべきだ(集団ストーカー対策もすべきだろう)。
 そうした、高度SNS迷惑行為こそ、本当に対策が必要なのである!

 


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