不思議な男児置き去り事件


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 しつけが原因の男児行方不明事件、世界のメディアも関心を持っていた。大和君保護を海外メディアがトップ報道したという。
『北海道七飯町の林道で行方不明になっていた小学2年、田野岡大和君(7)が3日朝、約6キロ離れた鹿部町陸上自衛隊演習場内の宿営施設で無事保護された。
 大和君が保護されたニュースは、海外メディアが相次いで速報し、トップニュースでも報じられた。英大衆紙デーリー・メール(電子版)は5枚の写真を使い、サイトのトップで報道。記事の書き出しは、大和君が発見時に発した「おなかがすいた」の言葉だった。英紙ガーディアン(同)もトップ級で扱い、現場一帯が「熊がたくさんいる場所だった」と強調したメディアもあった。英BBCは東京発のニュースで、「良い子育てと悪い子育ての違いは何か、どこまでがしつけで、どこからが虐待か。この1週間、日本中が議論した」と分析した。(2016年6月4日 日刊スポーツ)』(http://www.nikkansports.com/general/news/1657876.html
 不思議な事件。


 子供が無事に見つかったのは良かった。
 でも、海外メディアがトップで伝えるなんて、余程のことだ。良く言われるのは、世界の報道は国際ユダヤ勢力がコントロールしているということ(世界の96%のメディアは6つのシオニスト資本が支配する)。
 大手の国際通信社は、ユダヤ系金融資本に牛耳られている。国際報道は常に恣意的に選択されているのだ。日本の男児行方不明事件に、彼らがニュース価値を見出した理由は何か?
 そこからして疑問だ。


 それに、事件そのものに様々に不可解な点があった(田野岡大和君の発見の状況がおかしい… 誘拐の可能性が浮上 鹿部町の陸上自衛隊演習場内で保護)。まずおかしいのが、山菜取りに行ったという両親の最初の証言が虚偽で、家族が行方不明時の状況についてバラバラなことを言っていたように見えたこと。
 更に、不明男児自衛隊無人宿舎に不明当日に着いたとされているのに、自衛隊員が30日に宿舎を見た時は居なかったというのだ(偶然、ドア開けたら男児が…宿舎でマットにくるまり)。
 発見されたときの子供の状態も、元気過ぎて7日間絶食していたとは、容易に納得出来ない。
 見つかった子供は最初から別のところに居て、途中、催眠術でも掛けられて偽証させらてるんじゃないか?、そんな風に思ってしまうのだ。考え過ぎだろうか?

 


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