謀略だらけなのか?


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 例の熊事件(人喰い熊)は謀略なのか?
 専門家は、本来人を食べないツキノワグマが、人を食べ物と認識したのだろうと述べている。
秋田県鹿角市の山林で4人が相次いでクマに襲われた事故で、4人目の女性が襲われた現場近くで射殺したクマを県などが13日に解剖したところ、胃の中から人の体の一部が見つかった。
 専門家は「本来、人を食べないツキノワグマが、人を食べ物として認識した」と指摘。地元自治体は、山林内でも人を襲ったクマはすぐに駆除するなど、人里での対応に重点を置いてきた従来のクマ対策を見直す検討を始めた。
 解剖されたクマは10日、青森県十和田市の女性(当時74歳)が倒れていた鹿角市十和田大湯の現場近くで、猟友会員が射殺した。体長約1メートル30の雌で、年齢は6〜7歳。秋田県自然保護課などによると、クマの胃からは大量のタケノコと共に人の肉片なども見つかった。(Yomiuri Shimbun 2016年06月13日)』(http://www.yomiuri.co.jp/national/20160613-OYT1T50091.html
 人を食べないツキノワグマが、何故急に人を食べ物と認識するようになったのか?
 実に不思議である。


 鳥獣対策の専門家によると、一度捕まえて離した熊が、人を襲うようになる場合があるそうだ。
『放された熊が人を襲う
 三重県いなべ市ツキノワグマ1頭が捕獲され、麻酔で眠らせ滋賀県多賀町でクマを放した。その後、同町で平成27年5月27日、女性(88)が自宅近くでクマに襲われ、頬骨を折るなどの重傷を負った。(中略)
 放した場所や連絡ミスが問題となっているが、連絡で被害を防ぐことができたのか疑問である。問題の本質は、捕獲した熊の扱いである。森に返した行為は、法律の順守だと思うが、最低、人間の怖さを知らせてから戻すことが重要である。個人的には、法律を変えて人里に降りて捕獲された猛獣は、安全が確保できなければ返さない方法にすべきだと考える。人里に出没する熊は、縄張りが狭くて餌が不足に陥っていると推測する。つまり、森の食料供給量からみて、適正頭数を超えたものと判断できる。そして、人里に現れた熊が一度でも食料を得れば、人里に繰返し出没するようになる。人が襲われることを、待つようなものだ。』(http://www.u-sonic.jp/archives/2552


 こうした事例などを見ると、もしかしたら熊を捕まえて、人を襲うように仕込んでから、もう一度山に放して人を襲わせるということも、やろうと思えば十分可能と思われる。
 何のために、そうするかという話になるが、、、。ある種の犯罪や事件は、ただ社会不安を喚起する為、そういう事件を起こす事、、、それ、そのものが目的で起こされている場合がある。
 アメリカで起きた同性愛者襲撃テロにしても、実に謀略くさい(フロリダでの銃乱射事件の真相)。
 そりゃアフガニスタンから来たISシンパなら、同性愛者襲撃テロ事件を起こしても不思議は無いさ。不思議は無いから、多くの人は謀略だと思わない。
 でもやっぱり、謀略くさいぞ。。。

 


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