新たなセウォル号疑惑


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 韓国でセウォル号の事故に関連し、新たに「軍用の鉄骨100トン積載」されていた事実が判明し、捜査への不信が拡大している。韓国政府は早期の幕引きを画策しているが、遺族は抵抗しているという。
『2014年4月に304人の死者・行方不明者を出した韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、船に軍基地建設用の鉄骨が積まれていたが、検察が明らかにしていなかったことが28日までに分かり、捜査への不信が拡大している。
 原因解明には船体引き揚げが必要だが、朴槿恵政権は遺族の求めでつくられた官民合同の特別調査委員会に今月末で調査をやめるよう指示した。遺族や調査委、野党は政府の幕引きに激しく抵抗している。
 調査委によると、検察の発表より100トン以上重い410トンの鉄骨が積まれていたことが最近判明。一部は当時建設中だった済州島の海軍基地に搬入予定だった。
 セウォル号は沈没前夜、他の船が濃霧で仁川港にとどまる中、唯一出港し、済州島に向かった。軍への納入遅れを避けようと無理に出航した可能性も指摘され、これを検察が隠そうとしたとの臆測が出ている。軍の鉄骨が何トンあったかは公表されていない。(2016.6.28 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/world/news/160628/wor1606280057-n1.html
 今頃こんな話が?、なんでだ?


 そう言えば、セウォル号が沈んで間もなく、セウォル号に核開発用の放射性廃棄物が積載されていたという変な噂があった(米国激怒、韓国核兵器密造)。
 それを聞いた時、まさか、そんな荒唐無稽な噂が、どこから湧いてくるんだろう・・・、と不思議に思ったものだが、火の無い所に煙は立たず。その煙の元になったのが、恐らく、この軍用鉄骨の話だったのかも知れない。
 しかし、そうなると、また新たな疑問が湧いてくる。
 たかが鉄骨ぐらいで、こんなに秘密にする必要があったのか(それが沈没原因ならば、センシティブになるのは当然か・・・)?
 もしかして、鉄骨というのは真相を隠す為のダミーであって、本当に核廃棄物が積まれていたのかも。
 韓国には、昔から核開発疑惑がある(イラン核開発と絡んでしまった韓国問題)。そして今も根強い核武装論があり、その意見を韓国民も熱烈に支持している。
 現在、韓国が密かに核開発を進めていたとして、全く不思議は無いのだ。
 ちょっと小説的に憶測すれば、セウォル号には済州島の海軍基地で核兵器に転用する為の放射性廃棄物が本当に積載されていた・・・、しかし計画を察知したCIAが、わざと過積載にさせて、事故に見せかけてセウォル号を沈没させた・・・。そういう「テレマークの要塞」みたいなマル秘話があったのかも、と考えてしまう(まあ、考え過ぎなんだが)。
 いずれにしろ韓国が先に核を持てば、我が国にとって重大な脅威になる。
 日本の独自核武装急げ!

 


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