傍若無人な支那、日本核武装急げ!


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 相変わらず中国船が尖閣周辺を航行している。EEZには中国調査船も入っているという。
海上保安庁は25日、沖縄県尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域で中国海警局の船3隻が航行しているのを巡視船で確認した。中国当局の船が尖閣周辺を航行するのは10日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、3隻は海警2306、海警2337、機関砲のようなものを搭載した海警31239。領海に近づかないよう巡視船が警告している。
 一方、沖縄近海の排他的経済水域EEZ)では中国海洋調査船の「向陽紅20」と「勘407」が円柱形と箱形の計器とみられるものを投入しているのを巡視船が確認し、中止を求めた。(2016.7.25 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/politics/news/160725/plt1607250027-n1.html



 最近の中国は危ない。


 もし1930年代の日本が相手をしていたら、とっくの昔に紛争が起きているだろう。今そうならないのは、日本側が自制しているからだ。
 では日本側が自制しているにも関わらず、何故、中国の挑発は止まらないのか?
 それは、日本側は何も出来ないだろうと、中国が完全に舐めているからである。
 このままでは、間違いなく、いつか戦争になる。日本が何も対策しなければ確実だ。
 では、どうすれば戦争を止められるのか?
 それは、日本が舐められないようにすればいいのだ。今の日本には、中国大陸に届く弾道ミサイルも核弾頭も無い。中国と対等な力で自分を守れないのだから、舐められて挑発されるのは、当たり前なのである。
 だから、せめて少数の長距離ミサイルや、防衛用の核弾頭が日本にあるだけでも、中国の態度はだいぶ変わる筈である。
 しかし、トランプが言ったくらいで(トランプの本音は日本核武装?)、後は誰も日本を核ミサイルで防衛させようと言わない。
 それは何故か?


 恐らく日本が核武装すれば、日本と中国の間に戦争を起こしたいと思っている人達が困るからだろう。
 今、中国共産党は、密かに戦争を望んでいる。経済がガタガタで、民衆の目を逸らすには戦争が必要だ。そして需要を強制的に喚起し、中国経済を再活性化するためにも戦争が必要なのである。だが、もし日本が核武装したら、中国主導で戦争が出来ない。だから日本に核を持たせたくない。
 また、アメリカの一部のブラックな勢力も、恐らく中国と日本の戦争を望んでいる。日本が中国からミサイル攻撃を受けてボロボロになれば、アメリカの製造業が復活できるし、アメリカが日本にしている膨大な借金も、日本に武器を買わせて無かったことに出来る。日本が核武装したら、その計画が実行できず台無しになる。
 そして、防衛産業に投資している一部の日本の富裕層も、逃げる準備をしながら(既に逃げている?)戦争が始まるのを待っているのではないか。
 こうしたことから、日本は非常に危険な状態にあると言える。戦争前夜である。
 明日、中国が日本に核ミサイル奇襲攻撃を仕掛けて来ても私は驚かない。傍観していれば、いずれ戦争になるのだ。
 真面目に本気で何とかしよう。今の日本には核ミサイルが何発も必要だ!
 核が無いと、穴掘って隠れるか日本脱出するしかなくなるぞ!

 


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