稲田朋美の靖国参拝は絶対必要


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 防衛相に決まった稲田朋美自民党政調会長は、靖国参拝に関する質問に対し「行く、行かない言うべきではない」と語った。
『防衛相に就任することが決まった稲田朋美自民党政調会長は3日、8月15日の終戦記念日に合わせた靖国神社の参拝について、「この問題は心の問題であって、行くか行かないとか、行くべきだとか行くべきでないとか、そういうことを言うべきではないと思っている」と述べ、今年参拝するかどうかは言及を避けた。首相官邸で記者団に答えた。稲田氏は行革担当相として入閣した後も終戦記念日靖国神社参拝を続けていた。(2016.8.3 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/politics/news/160803/plt1608030062-n1.html
 何を曖昧なことを言っているのか。稲田朋美は絶対に靖国参拝しなければならない!


 何故なら、これまで稲田朋美はずっと靖国参拝を続けているし、行革担当相として入閣した後も終戦記念日靖国神社参拝を続けていたからだ。
 もしここで、突然に靖国神社参拝を急に停止すれば、それは「防衛大臣になったから靖国参拝しない」という変なことになってしまう。
 つまり、もし稲田が靖国参拝を止めれば、「防衛大臣靖国参拝禁止」という明確な前例を作ってしまうことになる。そうなれば、全くおかしなことだ。
 だって、防衛大臣ほど、靖国神社に参拝しなければならない責務を背負った立場も無いだろう。
 防衛大臣靖国参拝しなくてどうすんの?、ということ。普通に考えておかしいだろ。
 これまで中谷元防衛大臣だって靖国参拝してるし、防衛大臣靖国参拝が大きく問題にされたケースは無い。それなのに稲田朋美防衛大臣靖国参拝だけが、もしも大問題にされるというなら、マスコミは女性差別でもしてんのか、ということになる。


 つまり、こういうことだよ。中谷元防衛大臣靖国参拝は良くて、稲田朋美防衛大臣靖国参拝は駄目だというなら、その理由は何だ?
 稲田は「女性防衛大臣だから」という理由以外に考えられないではないか。
 つまり、もしも稲田朋美に対して、「今年の靖国参拝止めろ」的圧力が高まる理由があるとしたら、それは稲田朋美が女性だからという理由しか考えられない。恐らく、背景には「女性なら、ストーカー的にどんどん嫌がらせすれば靖国参拝止めるだろ、女性御し易し」・・・みたいな、女性蔑視的な、女性の気の弱さにつけ込む中韓と左翼マスコミの戦術があるのだ。
 そういう卑劣な戦術に対し、稲田朋美が屈しては駄目だろう。
 故に稲田朋美靖国参拝は絶対必要であって、もしもマスコミや中韓の圧力によって靖国参拝止めるようなら、その方が大きな政治問題になってしまうということなのだ。
 稲田朋美は、そのことを良く良く理解して欲しい。稲田朋美靖国参拝すべきだし、しなければならない立場上の義務と役割があるのだ。

 


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