中国、人工知能ミサイルの脅威!


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 中国が、次世代巡航ミサイル人工知能の採用を検討しているという。
『中国は、次世代巡航ミサイル向けに高度な人工知能(AI)と自動化技術の採用を検討している。中国航天科工集団公司の幹部が19日、国営紙チャイナ・デーリーに明らかにした。
 同幹部は「われわれは新たな巡航ミサイルの開発に[プラグ・アンド・プレイ]のアプローチを採用する計画だ。軍司令官が戦闘状況に応じてミサイルを準備できるようにする」と表明。
「さらに巡航ミサイルは非常に高度なAIと自動操作機能が搭載されるだろう」と語った。
 また、中国はすでにミサイルへのAI採用分野で世界を主導していると述べた。詳細には言及しなかった。
 中国の習近平国家主席は、ステルス戦闘機や空母の開発など軍の野心的な近代化計画を監督している。(2016年08月19日 ロイター)』(http://jp.reuters.com/article/china-missle-idJPKCN10U0JW
 これは脅威だ!


 中国はアメリカと戦争するつもりは無い。核大国同士が戦っても「あいうち」にしかならないからだ。
 ならば、アメリカと戦うつもりが無いのに、中国が、恐ろしげな兵器を執拗に開発し続けるのは何故か?
 それは勿論、日本を破壊する為に決まっているのだ。それ以外に考えられないではないか!
 日本はアメリカに縛られていて、軍事的に自由に動けない。それで満足な武器も持てないことになっている。中国から見れば、正に絶好のカモである。悲願の復讐戦をするチャンス!、アメリカと裏で話を付ければ、幾らでも日本を料理できるのだ!
 日本は、もう相当ヤバイ所まで来ている。
 日本の自衛隊は、抑止力を持つ事が出来ないようなので、今のうち出来ることと言ったら、地中に穴を掘って兵力を隠すくらいしかできない。自衛隊は、今の内に秘密の坑道やトンネルを沢山掘って本土決戦に備えるべきだ。そして主要な官僚たちは奇襲攻撃がいつあっても良いように、地方の寒村などに仕事場を密かに移し、ネットワークのやり取りで中央と連絡して仕事をするやり方に変えるべきだ。東京は、余りにも危ない。最初の日に水爆で攻撃されるだろう。
 次の戦争は容赦が無い。中国兵に日本人が捕まれば、間違いなく拷問されて殺される。そして毒ガスや生物兵器も大量に使われるに違いない。
 そうした恐ろしい戦争を止めるには、日本が核武装するしかないのだ!
 核ミサイルが日本にあれば、この恐ろしい未来を変えられる!、日本に核武装を!



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