不衛生国との交流を制限せよ!


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 関西空港の従業員に、はしかの感染が広がっていることが判明した。
『先月、従業員16人がはしかに感染していたことがわかった関西空港で、大阪府は、1日、新たに従業員10人がはしかと診断されたと発表しました。
 関西空港では、先月17日から31日までに、20代から30代の従業員16人がはしかと診断されていて、大阪府によりますと、その後の検査で、従業員10人が新たにはしかと診断されたということです。
 10人はいずれも20代から30代で、これではしかの感染が確認された関西空港の従業員は、合わせて26人になりました。
 また、大阪府によりますとこのほか、症状を訴えておよそ10人が検査を受けているということです。
 はしかは、高熱などが続き全身に赤い発疹が出るのが特徴で、重症化すると最悪の場合、死亡することもあります。
 また、空気感染で広がるため感染力が非常に強いのも特徴です。
 関西空港の運営会社は利用客にも感染が広がっているおそれがあるとして、先月17日以降に空港を利用した人で、発熱などの症状がある人は医療機関に相談するよう呼びかけています。
 運営会社の専用の電話相談窓口の番号は、072−455ー2288です。(9月1日 NHKNEWSWEB)』(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160901/k10010664751000.html
 これは外国人との接触が原因だ。


 というのも、我が国では、既に土着のはしかウイルスに関しては排除状態になっているからだ(衛生鎖国しろ!)。つまり日本では、はしかウイルスの根絶に既に成功しているのである。
 それなのに、はしかに罹る人が居るのは、外国から日本にウイルスが持ち込まれているからだ。
 特に関西空港で広がっているということで、あらためて外国人との交流を通してウイルスが持ち込まれているということが明確になった訳である。
 政府は対策すべきだ!
 はしかは、大人が感染するとしばしば重篤化して死ぬ事もある危険な感染症だ。今回、26人も空港関係者が感染していると言う事は、生物兵器攻撃を受けたのも同じと見做せる。一種のバイオテロ事件なのだ!
 現在、はしかが蔓延している国、特に中国、韓国、フィリピン、ベトナムなどは危険だ(太平洋地域における麻しんの流行状況について)。
 こうした衛生状態の悪い国との人的交流は、積極的に規制すべきなのである!



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