反日の精華としての温泉買収


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 中国人による「爆買い」対象が、日本の「温泉旅館」に向いているという。
『高級な宝石や時計、炊飯器、温水洗浄便座、医薬品など、中国人旅行客による爆買いの対象は常に変化しているが、今度は日本旅行における宿泊の定番「温泉旅館」が爆買いされているのだという。中国メディアの同花順財経はこのほど、日本の温泉旅館が中国人によって買収されている実態について紹介する記事を掲載した。
 記事は、日本の温泉旅館について、「美しく素朴な場所であり、古き良き日本を体感し、親切にあふれたおもてなしを感じることができる」と描写。中国人に非常に人気で、日本旅行に欠かせない定番コースになっていると紹介した。中国にも一部の地域で温泉はあるものの、わびさびや細やかなサービスは日本でしか体験できないと言えるだろう。しかし日本の地方における温泉旅館は、経営難や継承者不足に悩まされているのが現実だ。
 そこに目を付けたのが中国人投資家たちだ。彼らにとって、日本の不動産は今が買い時のようだ。4年後の東京五輪、交通の利便性、民度の高さ、清潔さ、中国からの距離、利益率、日本では外国人の不動産買収が禁止されていないことなど、どれをとっても魅力的だという。なかでも温泉旅館は人気で、「高値で取引」されているという。
 記事は、北海道のリゾート施設の買収、中国の旅行会社による伊豆のホテル買収などの事例を紹介。中国資本になった日本の旅館やホテルは、中国人旅行客で部屋が埋まり、一気に黒字に転じているものの、客室で提供していた朝食はビュッフェになり、宴会場は客室に代わり、駐車場がバス専用になるなど、中国人客に合わせた仕様となって日本人客が激減しているのが現状だという。専門家は「ビジネスホテルの理念で旅館を経営している」と指摘し、肝心なおもてなしが置き去りになっている現状に警鐘を鳴らした。
 このままでは中国人旅行客がわざわざ日本まで温泉を楽しみに来たのに、旅館の内部は中国人だらけ、オーナーも中国人、サービスも中国式ということになりかねないだろう。日本の伝統的なおもてなしの心を体験したい中国人旅行客はこれで本当に満足できるのだろうか。日本の伝統的な温泉旅館が危機に瀕しているといえるだろう。(2016年09月03日 サーチナ)』(https://news.nifty.com/article/world/china/12190-20160903_00007/
 こうした中国人による旅館爆買いも、日本政府は歓迎しているようだ。


 というのも、日本政府の新たな方針では、旅館などへの外国人の就業を更に増やすことを計画しているからだ(外国人受け入れ拡充 政府検討)。
 日本の経済界も喜んでいる。国内の観光産業は不況続きで、お金を出してくれるなら中国人でも何でも良いという状態だからだ(温泉宿を“爆”買収 中国人は地方観光の救世主か)。
 しかし、日本の温泉観光地が、このまま旅館の経営者から客まで、全部中国人になってしまって、本当に良いのだろうか?
 日本の経済界は性善説で物を考えているようだが、中国人、特に中国共産党の考えは、恐らく全く別にある。中国中央政府は、日本を経済的に支配する事に戦略目標を置いていると思われる。
 中国国内では未だに反日教育が続けられ、反日意識を強烈に持つ中国人達のする事である。普通に考えても、日本人が喜ぶようなことをしようとは、中国人は死んでも思わない筈だ。日本人の為に尽くしたら、中国では漢奸と言われ、最も忌むべき売国奴になってしまうのだから。
 日本と付き合う以上、漢民族の誇りを守る為に、日本に少しでも多くのダメージを与えねばと素直な気持ちで思うのは、彼らには当然のことだろう(この辺のメンタルは日本人と真逆)。中国人は愛国者として日本に利益を与えてはならないと考える。彼らが考えるのは、結局、日本のチベット化、植民地化である。
 恐らく一旦買収したら、周辺を中華街化させる。そして同族を集めて日本人達を徐々に追い出して行く。そうやって、日本人が入り込めない中国人だけの温泉地を作って行くだろう。既に、中国人専用になった温泉旅館も沢山出来ていると聞いている。
 そして日本の各地に悪い中国人が集まり始めている(急増する在日中国人、大使館指令で過激分子に)。
 このまま日本の温泉旅館が中国人に買収されて行くのを、日本人は黙って見ていて良いのか?、日本人が日本の温泉に入れなくなる日も、そう遠くないかもしれないのだ。



<日本人の温泉地を守れ!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ


(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6365.html
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-3000.html