反日民族、支那人!


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 中国の元卓球女王が「日本のホテルで水道出しっ放しにしてやった」と反日投稿し、賛同の声が多数あったという。
『2016年9月19日、鳳凰体育によると、中国で日本による侵略を許した「国辱の日」とされる18日、中国の元卓球女王、王楠(ワン・ナン)さんと夫で不動産王の郭斌(グオ・ビン)氏がネット上に反日的な投稿をし物議を醸している。
 満州事変の発端となった柳条湖事件から85年の18日、郭氏は、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に「中国人は国辱を永遠に忘れてはならない」「日本へ行ったことがあるが、日本製のものは家電を含めて何も買ったことはない。日本のホテルでは水道を出しっ放しにしてやった」などと投稿。王さんもこの投稿に「いいね」した上で「9・18を永遠に忘れてはいけない」と書き込んだ。
 郭氏の投稿はわずか1日で1500回以上転送され、1000以上の「いいね」が付けられた。ネット上では賛同の声が圧倒的だが、一部には「幼稚すぎる行動だ」「水資源の浪費でしかない」などの批判も出ている。(2016年9月19日 レコードチャイナ)』(http://www.recordchina.co.jp/a150722.html
 支那人なら、これくらい当然か。


 日本では支那人観光客と言えば、マナーの悪さで有名だ。しかし、そのマナーの悪さの中には、単純な無知とか、民度の低さというものの他に、明確な悪意を持つ、意図的なものもあるのだ。
 これが水道出しっぱなしとか、便座ヒーターを真夏でも最高温度設定でつけっ放しとか、そんなことならまだかわいい方だが、恐らく日本全体の被害は、そんな事では済んでいないだろう。
 日本全国で見れば、機材の破壊や窃盗といった悪質事例も多数に及ぶ筈だ。
 犯罪の為に繰り返し来日する支那人も後を絶たないのである。犯罪目的の支那人が日本をターゲットにする理由として、取り締まりが緩いとか、捕まっても罪が軽いとかの他に、彼らから見て日本での犯罪は善行であるという意識もある筈だ。つまり、民族の恨みを晴らす為の行為と身勝手に解釈し、日本にダメージを与えられるなら、犯罪であっても正義だと考えているのである。
 だから支那人の悪行はエスカレートするし、後を絶たないのだ。
 一例として、最近、支那人女が日本で小学女子児童に車をぶつけた上に、何度も殴って逃走するという考えられないような事件があった(中国人女の夏作揚容疑者、小学生女児の自転車に車をぶつけ、何度も殴って逃走、4分後に8歳男児をひき逃げし逮捕 キチガイか?クスリ?犯行は認めている模様 茨城県龍ケ崎市交通事故)。こうした事件の背景にも、或いは反日意識が隠れていると想像すれば、行動を理解し易いと思う。
 良い支那人も居るのだろうが、悪い支那人は確かに居る。支那人とは、そういうものだと理解して接しないと、人の好い日本人は直ぐ付け込まれるだろう。



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