未開と無法を輸入する日本


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 兵庫で見つかった切断遺体について、中国人の男が関与が疑われている。事情を知ると見られるこの人物は既に帰国しているという。
兵庫県伊丹市猪名川河川敷で切断された男性の遺体が見つかった事件に、20代の中国人の男が関与した疑いがあることが捜査関係者への取材で分かった。男は既に中国に帰国しているといい、県警伊丹署捜査本部は確認を急ぐ。
 捜査関係者によると、男は大阪市内に居住しており、今月帰国した。知人に事件への関与を伝えていたという。県警は河川敷周辺での聞き込みや防犯カメラの解析を進め、遺留品から見つかった血痕や指紋を分析していた。被害男性は男と知人とみられるという。
 事件では、10月10日に河川敷の草むらで両腕と両脚が見つかり、11日には近くに埋められていた頭部と胴体も見つかった。頭部は透明のポリ袋に包まれ、他の部位はむき出しの状態だった。
 司法解剖の結果、刃物などで切断された痕があり、今月上旬に死亡したとみられる。詳しい死因は不明だが、腹部などに複数の刺し傷があり、一部の傷が致命傷になった可能性がある。
 現場付近では大型のキャリーバッグや別のバッグが見つかり、県警は遺体を複数のバッグに分けて運んだとみて調べていた。(2016年10月19日 毎日新聞)』(http://mainichi.jp/articles/20161019/k00/00m/040/130000c
 中国人犯罪。


 人の移動が自由になった現代。その事によって新たな脅威が生み出されている。
 日本人は極めて文明的な社会に住んでいるが、世界を見渡せば、まだまだ未開な地域が無数に存在している。メキシコでは、麻薬組織が見せしめの目的で構成員の両手を切断するという野蛮な事件があったらしいが(メキシコ両手切断事件、容疑者2人を逮捕 犯罪組織が見せしめか)、そうした無法の蔓延る地域はメキシコだけでは無い。中国も又、そうした未開を多く内包する地域である。
 中国では未だに1億人もの人が文字を読めない(教育熱高い中国、でも非識字者はいまだに1億人=「日本に50年後れをとっている」―中国メディア)。そして格差も酷い(中国の格差が凄い事になってた!富裕層と貧困層の格差が拡大する共産主義)。
 日本とは比較にならない程の酷い境遇にある人々が、大陸には日本の人口より多く住んでいる現実がある。その人達が日本に大勢やって来る。
 日本とは全く異なる環境に住む彼らは、価値観も倫理観も考え方も、普通の日本人とは、まるで別である。日本人と一見同じように見えても、身の回りの出来事を一般的な日本人と同じように受け取り、同じように考えるとは限らないのだ。
 特に中国では反日教育も盛んだ。バイアスの掛った視点で日本人を見るから、日本人に対して敵意も抱きやすい。
 よって彼ら中国人の行動は、日本人から見れば突拍子も無いものになりやすい(中国人夫婦が会計前のアイスを食べ店員に注意される→逆ギレして店員をボコボコにして逮捕)。彼らの考える思考の起点、価値基準が異なるから、同じ出来事に対しても日本人とは全く別の反応を示すのである。無論、悪い人ばかり居る訳ではないし、悪意の無い人々も沢山居る事だろうが、そうだとしても誤解に基づくトラブルが増えるのは確かなことなのだ。それを無視することは出来ない。
 そして中国人だけでなく、今では世界中の地域から、未開な人々が日本を目指してやって来るのである。当然、大きなトラブルや犯罪が発生して当たり前の状況が日本にあるのだ(外国人犯罪対策本部)。
 外国人観光客が増えて良かった・・・、などと喜んでは居られない時代なのである。
 高速交通機関が発展し、国境がユルユルになり、グローバル化が進展する今日。それは即ち、貴方の家の隣に未開地域がやって来たのと同じ事なのだ。世界との距離が縮まり、未開な人達との距離が近づいたということ。その日本の現実を、しっかり認識する必要があるのである。



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