韓国日産で書類偽造


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 韓国で日産2車種に書類偽造の疑いがあるとされ、課徴金3億円が課せられた。
『韓国環境省は二日、韓国で販売されている日産自動車の二車種で認証書類に不正があった問題で、韓国日産に対し課徴金三十二億ウォン(約三億一千万円)の支払いと販売停止を命じたと発表した。また、二車種の認証書類偽造の疑いで検察に告発した。
 対象となったのは、セダン「インフィニティQ50」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「キャシュカイ」。
 環境省は、ポルシェとBMW輸入車の申請書類にもそれぞれ同様の不正があったとして、課徴金支払いと販売停止を命じた。処分の対象は三社の計十車種で、課徴金の総額は七十一億七千万ウォン。
 ただ環境省は、日産を除く二社の現地法人については、違反が軽微なことや、自ら不正を届け出たことを理由に告発は見送った。(2017年1月3日 東京新聞)』(http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201701/CK2017010302000108.html
 偽造大国、韓国。


 日産車が対象とされたようだけど、現地法人の話だからね、これ。
 元日に配信された産経の記事で、韓国軍に納入されたヘリコプター用部品について、品質保証書類が「偽造」されていて使い物にならないと書かれていた(北朝鮮の潜水艦に打つ手なし 韓国軍は粗悪部品使用のヘリ墜落、サイバー対策は本陣を乗っ取られ…「コリアンドリーム」に米国も冷ややか)。まさか、その韓国批判記事に対する意趣返しという訳でもなかろうが・・・。
 そもそも韓国には偽造が多い。中央日報の記事によると、日本より20倍も多いそうだ(韓国の偽造犯罪、日本より20倍多い…「国民の意識、日本より顕著に低い」)。
 こういうのを考えると、やはり韓国でビジネスするリスクは大きいと思う。子会社の現地法人がやったと言っても、親会社だって大きなイメージダウンになるから。
 戦時中、慰安所の運営を朝鮮人に任せたら、違法な手段で女性を集めていた・・・、そして今になって、その責任が日本に問われている・・・、そんなのと同じ感じの話だよ。
 結局、韓国でビジネスなんか、やるなという事だ。現地で何してるのかブラックボックスになっていて、良く分からない。そして、問題が起きれば、責任だけ雇い主のせいにされる。
 馬鹿を見ないようにすることが必要!



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