パヨク支配社会を警戒せよ!”


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 千葉麗子さんの「くたばれパヨク」サイン会が、抗議電話で開催できない事態となった。千葉さんは「言論弾圧だ」と述べている。
『元女優で実業家の千葉麗子さん(42)が今月12日に行われる予定だったサイン会が抗議の電話やFAXがあったとして、中止されたことが分かった。千葉さんは今月5日、自身のツイッターに「サイン会ですが東京堂書店さんに[わかってやっているのか?]と店員さんに恐怖心を与えるような電話が相次いでかかってきたため、書店側が万が一を考慮して中止になりました。楽しみにしていた皆様にお詫び申し上げると共に、このような言論弾圧には憤りを感じます」と投稿。この後、9日までに、賛成、反対の立場から著名人がツイッターに投稿した。(WEB編集チーム)
 サイン会は千葉さんが執筆した「くたばれパヨク」の出版を記念し、東京都千代田区東京堂書店で行われる予定だった。
 出版元の青林堂によると、サイン会を知ったとみられる人物の「抗議しよう」という趣旨のツイートがあった直後から、サイン会を開くことに抗議する電話やファクスが殺到したという。
 会場を貸し出す予定だった東京堂書店産経新聞の取材に「書店を利用している方から[ヘイトスピーチにあたる本のサイン会が開催されるのは残念だ]という趣旨のファクスがあり、5日午後に中止を決め、千葉さんサイドに知らせた」としている。
(中略)
 無所属の和田政宗参院議員(42)は6日、「言論弾圧ともいうべきひどい話」とツイート。
 千葉さんサイドは警視庁に被害届を出す意向を示していたが、前参院議員の杉田水脈氏(49)は9日、「百田尚樹先生の西宮ガーデンズのサイン会のときは、爆破予告だったので警察が出動しましたが、今回は警察が動いてくれなかったそうです。充分脅迫事件だと思うのですが…」(原文のまま)とツイッターに投稿した。
 こうした騒ぎで逆に注目度が高まったためか、「くたばれパヨク」は9日、Amazon政治部門で1位となっている。
 こうした抗議の声でイベントが中止になった例は、早稲田大学早稲田祭の講演会のケースがある。
 昨年11月、東京都知事選に出馬した立候補者が一堂に会して行う予定だった討論会が、行動する保守運動代表、桜井誠氏(44)が登壇予定であることが知られると、早稲田祭実行委員会などに大量のメールや電話などで抗議が寄せられた。このため、主催するサークルが桜井氏の登壇中止を決めた。さらにその後、討論会自体が中止になった。(産経新聞 1/9)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00000500-san-soci
 なんで警察は動かない?


 左翼シンパらの組織的な工作による明らかな言論弾圧、脅迫による威力業務妨害だろ、これ。
 左翼勢力の圧力によって、自由な言論活動が抑圧されるなんて、今の日本は恐らく香港と同程度だね。更に進めば、中国と同じになるよ。
 旧ソ連では、イデオロギーによる徹底的な支配と弾圧が行われたが、今の北朝鮮や中国の社会が、正にそれである。社会体制にそぐわない思想を持つと判断されれば、収容所に送られ、思想改造されたり強制労働させられたりする。
 日本を、そんな暗黒社会にしては絶対にいけない!
 左翼というのは、恐ろしい考え方を持った人の集まりだ。彼らが力を発揮するような社会にしてはならない!



<日本人の自由を守れ!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ


(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6519.html