韓国鳥インフル管理不能

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　韓国で鳥インフルが猛威を振るっており、不法滞在の外国人まで殺処分に動員して管理不能に陥っているという。
『2017年1月5日、韓国で鳥インフルエンザウイルスが猛威を振るい家禽（かきん）類の殺処分が続けられる中、殺処分作業に当たる外国人労働者のウイルス感染管理がほとんど行われていない実態を韓国・SBSが報じた。
　韓国でこの冬最初の鳥インフルエンザ感染が確認されて約50日、感染は全国各地に広がり殺処分された鶏やカモはすでに3000万羽を超えた。感染拡大を防ぐため殺処分作業は急ピッチで進められているが、作業員がなかなか集まらず3割ほどを外国人の労働力に頼っているという。
　こうした外国人の多くが、防疫専門ではない一般の労働人材派遣業者などを通じて募集されている。ある派遣業者では地域の外国人労働者の7〜8割を不法滞在者が占めているといい、名前以外の連絡先などは把握されないまま、事実上管理が行われていない状態だ。本来、感染を防ぐために作業後6日間はインフルエンザ予防薬を服用せねばならないが、当然、その確認もできていない。
　実際、連絡先の判明した数少ない外国人労働者に記者が連絡をしてみると、服用量を間違っていたり、吐き気などの副作用から服用をやめてしまったりした例が複数発覚した。こうした人たちの中に万一感染が出ても防疫管理はほぼ不可能だ。そのため韓国では、自衛隊が殺処分作業に当たる日本のように、現役兵などを作業に投入すべきとの声が出ているそうだ。（2017年1月7日　レコードチャイナ）』（http://www.recordchina.co.jp/a160277.html）
　韓国は、世界中に鳥インフルを広めるつもりか？


　不法滞在の外国人労働者に作業やらせて、後で国外退去にして知らないふりでもする積もりだろう。韓国は、そういう事をやりかねない国だよ。
　現状、韓国では、鳥インフルのコントロールが全く出来ていない。被害は拡大する一方に見える（史上最悪の鳥インフルエンザ起きた韓国、米国から卵200トン輸入—中国メディア）。我が国は、直ちに韓国との交流停止措置を取るべき！
　しかし昨年末から今年にかけて、日本のテレビでは、パククネ問題や慰安婦像問題で、ほぼ毎日、何らかの形で韓国のニュースが取り上げられているのに（やり過ぎだよ）、韓国の鳥インフルに関しては、それらに比べれば異常なほど報道が少ない。
　日本のテレビ局は、韓国の鳥インフルに関して横並びで報道規制でもやっているのか？
　鳥インフルを絶対甘く見てはいけない。防疫管理もせずに殺処分作業するなんて、言語道断だよ。
　韓国の鳥インフルは、本当に危ないレベル（韓国、猫から鳥インフル）。
　韓国を世界から隔離すべきだ！

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