首相のダバオ訪問動画が人気


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 安倍首相が、フィリピン・ダバオを訪問したときの模様を伝えた動画の再生回数が、政府広報動画としては異例の伸びを示しているという。
安倍晋三首相がドゥテルテ比大統領の地元ダバオを訪問したときの様子を映した政府広報動画が大ヒットしている。13日の訪問直後に首相官邸フェイスブックに投稿されてからの再生回数は18日に124万回を超え、昨年5月のオバマ米大統領の広島訪問(約56万回)を抜いて最多記録を更新中だ。
 政府広報動画の再生回数は10万回を超えれば多い方という中で、100万回突破は平成27年4月に首相官邸フェイスブックへの投稿が始まって以降初めて。フィリピンだけでなくアラブ首長国連邦や米国に在住するフィリピン人の視聴が数字を押し上げたようだ。
 動画の長さは約3分。首相が住民や子供たちから熱狂的な歓迎を受けたり、ドゥテルテ氏と果物を試食したりする様子や、日本語を学ぶフィリピン人学生との対話などが映っている。
 首相は17日夜、自身のフェイスブックに「歓迎に私も(妻の)昭恵も本当に感激しました。再生回数120万回を超えていることにも驚いています」と書き込んだ。(2017.1.18 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/politics/news/170118/plt1701180030-n1.html
 日本のTVメディアでは、詳しく報じてなかったからね。


 その分、関心が持たれたのだろう。
 首相がフィリピンを訪問してた時も、日本のTVメディアは、韓国の大統領スキャンダルとかを報じるので大忙しだった。
 これは実に不可解な事だ。日本なのに日本の首相動向より韓国の大統領に関わる事件の方が多く伝えられているのだから。
 日本のメディアは、日本がアジアで歓迎されている光景を見せたくないのだ。日本はアジアから嫌われているから、謝罪しなければならない・・・、というのが左翼マスコミの基本スタンスだから。
 だが、実際にアジアで日本を嫌っているのは中国、韓国、北朝鮮、この3国。
 他のアジアの国々は、あからさまな反日はやらない。日本に対し否定的な人より、肯定的な人が多いのがアジアでのスタンダード。
 しかし、折角フィリピンの人達が大歓迎してくれているのに、それを日本で大きく報道しなかったら、フィリピンの人にだって悪いと思うのだけど。普通の日本人なら、そう感じる筈だよね。
 でも日本のマスコミには、どうやら日本人じゃない人が多く混じっているから、視点が常に中韓よりになる。それで報じられるニュースも偏って来るのだ。
 いい加減、反日マスコミをどうにかしないといけないね。






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