生活保護の不正受給許すな!


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 韓国籍の女が偽名使い、生活保護費を不正に受け取っていた。
『収入があるにもかかわらず生活保護費を不正に受給したとして、京都府警は55歳の女を逮捕した。女は偽名を使い年齢を詐称して働いていたという。
 詐欺の疑いで逮捕されたのは、京都市上京区に住む韓国籍の林敏子こと呂敏子容疑者。警察によると、呂容疑者は2014年6月から約1年半にわたり、「病気で求職中」などとウソをいい、生活保護費約107万円をだましとった疑い。調べに対し、呂容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めている。
 呂容疑者は、生活保護費を受給していながら実在する日本人の名前を使い年齢を偽って働き収入を得ていたということで、警察は、余罪がある可能性もあるとみて捜査している。(2017年1月17日 日テレNEWS24)』(http://www.news24.jp/articles/2017/01/17/07351707.html
 不正は許されないし、韓国人に生活保護を出すのもおかしい。


 韓国籍なら、韓国が面倒を見るべきだろ。日本で自活できないなら、韓国に強制送還するのが正しい筈だ。
 そもそも日本国憲法で、生活保護の対象は日本人に限られている筈(韓国籍の生活保護受給者が外国人の中で一番多いがこれは憲法違反。人道上というならば日本人の人道こそ考慮すべき。)。
 外国人にまで広げて生活保護を支給するのは、憲法違反ではないの?
 おかしいんだよ。
 そして、この韓国女の事件は17日頃に大きく報じられたが、その直後から翌日に掛けて韓国女の事件を打ち消すかのように、人道的な見地(?)から「不正受給はクズ」ジャンパー問題が大きく報じられた(「不正受給はクズ」の何が問題?)。
 思うに、別に事件性がある訳でもないのにマスコミがこぞって小田原市のジャンパー問題を取り上げたのは、恐らく前日の韓国女のニュースの印象を薄める為だろう。つまり、マスコミを使って韓国勢力側の反撃があった訳だ。
 この一連の流れから見ても推測できるように、日本で韓国人勢力はマスコミを動かす大きな力を確かに持っている。つまり韓国人組織は、日本に潜入した工作勢力としての役割を果たしているとも受け取れるのだ。
 だとすれば、日本に潜入してマスコミに影響し、日本を背面から操作しようとしているかも知れない外国人工作勢力の一団を、わざわざ日本が生活保護費を支給してまで養わねばならぬ道理がどこにあるのか?
 日本国民は、よくよく考えるべき。



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