韓国、竹島領有100年戦略


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 金慶珠が、竹島は「100年後には韓国のもの」になるという“韓国の戦略”を、先月放送されたTBSの番組内で解説していた。
『16日放送の「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)で、東海大学教授の金慶珠(キム・キョンジュ)氏が、竹島領土問題について持論を展開した。
 番組では「日本と韓国で好きか嫌いか言う時間」と題して、日本と韓国の若者がスタジオに集まり、竹島の領土問題について徹底討論した。
 討論が白熱する中、坂上忍に見解を問われた金氏は「みなさん(の意見は)どれも正しい」と中立の立場をみせたうえで「領土問題については、国際法が一番大事」「残念なことに竹島・独島に関しては、サンフランシスコ講和条約に明確な規定がない」と指摘した。
 そのうえで金氏は「日本人としては日本人の解釈がある、韓国には韓国の解釈がある」「お互い意見が食い違う部分がある」との見解を示した。
 すると、弁護士の横粂勝仁氏が「(金氏は)韓国側の理論を、それらしく言われてますけど…」と割って入った。横粂氏は「だとしたら、国際司法裁判所(ICJ)と言って、領土問題を判決できる機関がある」「ただ、日本が(ICJに)訴えようと思っても(韓国の)同意が必要。付託には同意が必要な中で、韓国はずっと逃げてきている」と、韓国の姿勢を批判した。
 ところが、これに金氏は「韓国がICJに行かない理由は[行くと負けるから][やましいところがあるから]と、日本では当たり前のよういに言われてますけれども」「日本も韓国も戦略」「韓国の戦略はずっと[静かな外交]といって、この実行支配をずっと続けていく」「これが100年後、200年後なれば、国際法上も揺るぎない韓国のものになるという。そういう戦略です」と、日本の主張やICJの存在を無視するかのような、韓国側の戦略を説明した。
 この話に、坂上が「じゃあ、実質的に支配していたら、そこはその国のものになっちゃうの?」と、疑問を呈していた。(2017年1月17日 livedoor)』(http://news.livedoor.com/article/detail/12550971/
 だから日本は傍観するな!


 時間が経てば、竹島は韓国のものになるというのは、その通りだ。フォークランド諸島だってイギリスがアルゼンチンから奪ったものだが、長期に実効支配が既成事実化されているから、事実上イギリスのものになっている。だから傍観していては絶対いけないのだ。
 そもそも、韓国の全ての反日活動の根っこは、竹島問題にある。韓国は、世界から竹島問題を隠す為、次々に反日問題を作り出していると私は見ている。
 反日活動の本丸は竹島なのだ。
 だから、韓国から竹島を取り上げれば、韓国は反日活動する理由が無くなり、韓国は反日を止めるだろう。
 よって日本は、韓国との平和を目指すなら、まず竹島を武力奪還すべきだ!
 韓国は、竹島問題を有耶無耶にし、時間稼ぎをする為の策略として、何ら根拠の無い慰安婦問題やら徴用工問題、略奪美術品や盗難仏像の問題などを次々と作り上げて来た。


 それら全ては、根本的には、竹島の問題を棚上げさせること、即ち竹島問題に日本人を近づけないための煙幕である。
 日本人は、この事実を正確に認識すべき。
 韓国が慰安婦問題などの反日活動を延々やっている真の理由は、韓国による竹島侵略の悪事を隠すのが本当の目的だ。
 韓国の竹島占拠は、国際法的に誰がどのように見ても韓国の侵略行為以外、何物でもない。絶対に正当化する事が出来ない。
 その正当化できない事を有耶無耶にするため、韓国は様々な日本の犯罪行為をデッチアゲ、日本を貶め、道徳的優位に立とうとする。
 しかし、どんな事をしようが、韓国こそ泥棒なのだ。
 侵略者は韓国!、直ちに攻撃して竹島から韓国人を叩き出せ!



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