甘すぎる靖国爆破テロ犯の刑罰!


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 靖国神社爆破を試みた韓国人被告に対し、東京高裁は地裁判決を支持して懲役4年の実刑とした。
靖国神社の公衆トイレで爆発音がした事件で、建造物損壊などの罪に問われた韓国籍の無職全昶漢被告(28)の控訴審判決が7日、東京高裁であり、藤井敏明裁判長は懲役4年とした一審東京地裁判決を支持し、弁護側控訴を棄却した。
 弁護側は刑が重過ぎるとして控訴していたが、藤井裁判長は「人的被害が生じなかったのは偶然にすぎず、犯行は危険性が高く悪質だ」と退けた。
 判決によると、全被告は2015年11月、時限式発火装置を仕掛けてトイレの天井を壊したほか、同年12月には火薬約1.4キロを日本に持ち込もうとした。(2017/02/07 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/article?k=2017020700902&g=soc
 爆破テロ犯に、たったの懲役4年?


 また出て来てやるだろ。何の抑止効果もないぞ!
 日本に打撃を与えれば、韓国では英雄になる。こんな中途半端な刑罰では、これから又、神社を破壊したり、皇室にダメージを与えようとか良からぬ悪事を企む韓国人が次々とやってくるだろう。
 しかし、何で懲役4年なんだ?
 爆発物取締罰則の爆発物使用罪によれば、「治安ヲ妨ケ又ハ人ノ身体財産ヲ害セントスルノ目的」を成立要件として、罪を犯した場合の刑が、死刑又は無期若しくは7年以上の有期懲役又は禁錮刑と定められている。
 今回の事犯の場合、人の出入りする公共施設に爆発物を仕掛けていることから、その目的は明らかであり、目的刑である爆発物使用罪の違反に該当するだろう。
 最低でも7年以上の懲役が付かないとおかしい。なんで懲役4年なのだ?
 つまり爆発物使用罪が適用されていない。変な配慮がされている。
 しかも、爆弾テロ事件にも関わらず、ずっと<爆発音事件>などと矮小化する事件名で呼ばれているのも全く理解できない。
 仕掛けたのは、殺傷力のある鉄製パイプ爆弾だ!
 爆竹を鳴らしたのでは無いぞ!
 日本の司法・マスコミは韓国に配慮するのを止めるべき。何人であれ犯罪者は重く裁け!



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