重要証拠品が紛失!


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 紛失した証拠品には、証拠となるかもしれない血液が付着していたという。
『札幌市白石区のアパートで昨年12月、リフォーム業吉本幸雄さん(65)の遺体が見つかった殺人事件で、北海道警が紛失した証拠品の衣類に血液が付着していた可能性があることが11日、捜査関係者への取材で分かった。道警は1日、現場にあった衣類など証拠品計5点を誤廃棄したとみられると発表していた。
 捜査関係者によると、吉本さんの遺体には刺し傷や切り傷があり、室内で複数の血痕が見つかった。現場の状況などから衣類に血液が付いていた可能性があり、詳しく鑑定する予定だった。(2017年02月12日 ロイター)』(http://jp.reuters.com/article/idJP2017021101001787
 北海道警、腐敗してないか?


 事件を闇に葬りたい勢力の力が働いたのでは?
 そうじゃないとしても、適切に管理すべき証拠品が杜撰な管理をされているとしたら、やはり腐敗以外の何物でも無い。
 権力は腐敗しやすい。
 日本の警察にも闇の部分はあるだろう。全国の警察で繰り返される不可解な自殺。暴露されるパワハラ。そして相次ぐ証拠品の紛失など。
 見えて来るのは、巨大な腐敗、その氷山の一角。
 内部に、どす黒い悪が眠っていると見たぞ。。
 警察内部の不正は許してはいけない。


 どこかで言ったが、この宇宙の実体は情報空間に存在する(ホログラフィック宇宙論は正しい)。古典物理学の示す粒子的宇宙像は、マクロレベルで見た時の宇宙の表面的な挙動に過ぎず、超弦理論から示唆されるように宇宙の本質ではない。
 人は何のために生まれて来るのか良く分からないところがあるが、この宇宙の原理をよくよく考え抜いて見れば、悪を成して生き延びるより、清らかな魂を持ったまま、一生を貫く方が遥かに価値の高い人生になる事は明らかだ。
 我々はアクセスする手段を知らないだけで、宇宙的レベルでみれば、全ての事象はホログラム構造の情報空間に記録されている気がする。善も悪も、宇宙的な視点で見れば、全てが明瞭になっているように思うのだ。
 悪に手を染めることは魂の汚れだ。悪に手を染めている警察官が居るなら、何が正しいのか、もう一度自分の心に問いかけて見るべき。
 いきなり何を言いだすのかと思われるかも知れないが、神も仏も迷信だと思って迂闊に生きている人が多すぎるように思うのだ。この宇宙の構造は、そんな甘いものじゃない。人は何も真実を知らないんだよ。
 取り敢えず、杜撰な管理に関わった者は厳しく懲戒することが必要。そして不正が無いか、警察内部は徹底して調査されなければならない。



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