アスクル火災の原因は?


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 アスクル倉庫火災について。
『16日午前9時10分頃、埼玉県三芳町上富のオフィス用品通販大手「アスクル」(本社・東京都江東区)の物流倉庫から出火し、17日午前0時現在、鎮火には至っていない。
 同社によると、倉庫内にある個人向けインターネット通信販売サービス「LOHACO(ロハコ)」の商品のうち、東日本地区向けの酒や米など約4万種類が火事で出荷できない状態となり、再開のめどは立っていない。法人向け「ASKUL(アスクル)」の商品は他の倉庫から出荷して対応している。
 この火事で、男性従業員(46)ら2人が負傷した。(2017年02月17日 Yomiuri Shimbun)』(http://www.yomiuri.co.jp/national/20170216-OYT1T50063.html
 最近、工場や倉庫の火災が多いよね。


 でも、今は昔と違って全面禁煙の職場も多くなった。それに元々、工場や倉庫は火気厳禁が普通だろう。設備の漏電などにも気を使っている筈だ。
 着火原因が見当たらないのに、火事が起きたりする。
 火災の第一原因は放火だ(火災原因の一番は放火だよ!)。まだ原因は不明だが、アスクル火災もそういう目で見た方が良い。
 そして、最近は外国人アルバイトなど企業の現場には素性の良く分からない人達も働くようになった。現場の人達の中に、悪意を持った人物が混じっていることを企業は十分に想定するべきだ。
 日本国内に北朝鮮の破壊工作員が多数潜入している事実も有る。金正男暗殺事件から社会の関心を逸らす為、そういうグループが何らかの騒乱を起こす可能性だってあるわけだし。
 或いは、反日的な考えを持った中国人や韓国人の労働者が日本企業で働く時、祖国への愛から、日本社会へダメージを与えようと考え、自らを義士に見立てて破壊活動に及ぶ場合だって想像できる。
 そうでなくても、待遇に不満を持った従業員が会社に火を放つというケースはあるのだ。
 残念ながら、高いモラルと資質を持つ労働者に支えられた日本の現場は、教育の失敗や外国人労働者の導入、欧米的な競争主義の導入で崩壊しつつある。
 各企業は、破壊活動があることを前提とし、監視体制の完備、行動チェック、持ち物チェックが必要だろう。それが嫌なら、もう一度、労働者の高いモラルを取り戻せるように、根本的にやり方を変える必要があるのだ。



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