春の嵐作戦


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 18日の日本列島は、低気圧の通過に伴い、関東では真夏日、北海道は激しい雪となる、気象の極端化現象に見舞われた。
春の嵐が過ぎ去った後、群馬県高崎市で最高気温30度を超え、関東で今年初めての真夏日に。東京都心でも3日連続の夏日となりました。一方、北海道では朝から季節外れの大雪となる地域もありました。十勝地方の更別では、最高気温が2.4度と高崎市との気温差はなんと約28度ありました。18日の列島は、4月なのに「夏」と「冬」が同居する天気となりました。(2017/04/18 テレ朝news)』(http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000098884.html
 変な天気だなー。


 関東で、この時期の真夏日は48年ぶりの早さだという。そして都心で3日連続の夏日は観測史上初だそうだ。
 春の嵐自体は、別段珍しいものではないが(大雨や暴風など全国的に荒れた天気に…「春の嵐」に備える方法は?)、しかし北海道で雪まで降って、関東は夏日。こんな天気になるのは異例の事である。
 何故か?
 私が思うに、これは軍事作戦に備えて、極東地域の気象調節を米軍がやっているからだと思う。
 まーた、変な事言い始めたと笑うかも知れないが、私は前々から、米軍が日本列島で気象コントロールの実験をしていると思っている(気象兵器は珍しくない)。
 何かのイベントがある時、それを見越して気象制御を行うのは、世界では常識だ。例えば、北京五輪の時は事前に雨を降らせて、当日晴れるようにしたのは良く知られている(雨を降らせて晴れを作る -人工降雨の技術-)。また、ロシアなどでも記念日には晴れるよう気象操作を行っている(「晴れ薬」)。
 という事で、何事にも周到なアメリカ軍が、大規模軍事行動の前に最先端のテクノロジーを駆使して気象操作していない方が、有り得無いと思う訳で。。。
 で、私の体感では、日本や世界での異常気象は、オバマ政権の時に多発していたけど、オバマ政権末期とトランプ政権になってからは、殆ど起きて居ない気がしている。


 多分、陰険なオバマは、秘密作戦としての気象攻撃も含めて、様々な気象操作実験のオペレーションをしていたと思うんだよね。
 それがさ、18日、トランプ政権になって以来、久々の異常気象。
 私にはピンと来たね。
 近い内に、朝鮮半島周辺に空母が集結する予定。この予定と符合する。当然、作戦海面は作戦決行当日に、完全に穏やかでなければならない。嵐なんかあったら攻撃機が飛べないからね。
 そして半島上空も、作戦に適切な天候にしたい。それが晴れなのか曇りなのかは分からないが(通常、軍事作戦は晴れが良いけど、例えばステルス機など、夜間に雲の上を飛ばせば発見されないから、曇りが良い場合も有る)。
 つまりこれは、半島での軍事作戦に合わせた準備行動。作戦当日の天候を都合良くする為の、強引な気象操作の副作用が出ている。北京五輪の時、日本でゲリラ豪雨が頻発したのを思い出す(ゲリラ豪雨と北京五輪の晴天)。
 という事で、米軍の作戦開始準備は順調に進んでいるものと思う(マティスの言い回し)。
 話はそれるが、この朝鮮戦争再開にしても、戦争始まらないと高を括ってる人多いけど、本当にそうかな?、ちょっとキンペーやトランプの気持ちになって考えて見てよ。あいつら、自国の経済が傾いてる方が心配なんだよ。日本や韓国、北朝鮮なんて、勝手にミサイル撃ちあって、潰れてくれた方が良いくらいに考えてると思うぞ。
 そういう想像力は無いのか?



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