空自輸送機トラブル、妨害工作の可能性は?


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 米子空港で、空自輸送機のブレーキが利かず滑走路を外れるトラブルが発生。
『9日午前6時40分ごろ、鳥取県境港市米子空港で、訓練中の航空自衛隊美保基地所属のC2輸送機が滑走路を外れ、草地に突っ込んだ。美保基地などによると、乗員6人にけがはなかった。空港は同基地と民間の共用で、滑走路を一時閉鎖した。
 同基地などによると、輸送機は模擬離陸訓練をしていたが、ハンドル操作ができなくなった。ブレーキも利かなくなったため、誘導路から滑走路に入る際、曲がり切れず、滑走路を横切る形になったという。空自と県警が詳しい原因を調べている。
 C2輸送機は今年3月末に同基地に3機が配備され、12月の任務開始に向けて運用試験を行っている。(2017年06月09日 西日本新聞)』(https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/334311/
 原因はブレーキ異常か?


 今年1月、沖縄で起きた戦闘機のトラブルを思い出した。
 那覇空港で空自所属のF15の前輪が外れ、滑走路が一時閉鎖された事件である(空自F15、前輪外れる)。あの事件の原因究明は、なされたのだろうか?
 こうした事件の頻発に、私は工作員による破壊工作、サポタージュの可能性を疑う。自衛隊内部に、工作員が浸透して妨害活動を行っている可能性は無いのだろうか?
 C2輸送機に関しては、私は爆撃機として使う事を提案している(空自が次期輸送機C2をアピール)。
 例えば、米軍からMOABなどの特殊爆弾の供給を受ければ、航続距離の長いC2は爆弾を積載して北朝鮮のミサイル基地を爆撃することが可能である(MOAB(大規模爆風爆弾)とは? 最強通常兵器を初使用 北朝鮮への警告か)。となれば、自衛隊がC2輸送機の訓練を活発化させている事は、北朝鮮も多少気になっている筈。
 北朝鮮が、自衛隊のC2輸送機を狙い破壊工作の対象とする事は、十分有り得るのだ。
 自衛隊各基地は、警戒を厳重にせよ!



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