園児死亡は生物兵器が原因か?


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 川崎の幼稚園で園児2人が相次ぎ死亡した。感染症の疑いがあるが、原因が特定できないという。
川崎市は14日、川崎区の私立幼稚園に通っていた同じクラスの男児と女児の計2人が、6日と12日に相次いで亡くなったと発表した。市は感染症による病死の疑いがあるとして原因を調査しているが、現段階でウイルスなどの特定には至っていないとし、国立感染症研究所にも調査を依頼した。
 園児が亡くなったのは、川崎区の私立大師幼稚園で、亡くなったのは女児(4)、男児(4)の2人。現時点で死因は不明という。
 6日に亡くなった女児は、4日に自宅で嘔吐(おうと)や胸の痛みを訴えたため医療機関を受診し、急性胃腸炎と診断を受けた。ただ、翌5日も発熱などがあり休園し、6日未明に症状が悪化。搬送先の市立川崎病院で亡くなった。
 12日に亡くなった男児は、同日朝に親が発熱を確認。午前11時ごろにけいれんを起こしたため救急搬送したが、正午過ぎに搬送先の市立川崎病院で亡くなった。
 市によると、2人が亡くなったことを受け、他の園児や親も医療機関を受診しているが、重い症状の事例は出ていないとしている。園は保護者に対し、子供が体調不良を訴えた場合に、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけるとともに、13〜18日まで自主休園の措置をとっている。
 同市の坂元昇医務監は「市としてはできる範囲で感染症の観点から広がりを防ぎ、積極的に調査をしながらこれ以上不幸なことを起こさないようにしたい」と述べた。
 同園は、昨年5月1日時点では3〜5歳児の6クラスで構成され、207人が在籍していた。(2017.6.14 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/life/news/170614/lif1706140039-n1.html
 未知のウイルスか?


 小さな子供が命を落とすというのは大変な悲劇である。そうした悲劇は社会で共有し、原因は必ず究明されなければならないと思う。
 亡くなったお子さんのご家族の気持ちなどを考えると、やりきれないものがあるが、当ブログ的視点で事件を分析してみたい。
 当ブログでは、これまでもウイルスなどの流行についてお伝えして来ているが、その殆どで人為的なウイルスの拡散を疑って来た(ジカウイルス作製に成功)。つまり何らかの謀略ではないかとの視点を示して来た(恐怖、新種殺人ウィルス)。
 その視点で言えば、この事件についても未知のウイルス兵器を使った謀略の可能性がゼロとは言いきれないと思う。
 まず川崎という土地柄が気になる。良く知られるように外国人も多く住む川崎。日本には、北朝鮮のスリーパー工作員が多数潜伏していると言われる(日本国内には1000人の北朝鮮スリーパーが潜入している)。そうした工作員が隠れやすい土地だ。
 4月から先月に掛けて、北朝鮮攻撃のXデーが近いとする観測が流れ、その際には、多くの工作員が反撃の準備をしていた筈だ(山火事テロではないか?)。そして工作員による生物兵器を使ったテロの発生も警戒されていた(日本は北朝鮮の核・生物化学兵器の攻撃を耐えられるか!?被害はいかに?)。
 つまり当然、日本に潜む工作員達は、Xデーに向けて生物兵器散布の準備を進めていたと考えられるのだ。だがXデーは寸前で回避された(回避されていた北核実験)。
 一部の工作員の手元には、準備したものの未使用状態の生物兵器が残された・・・。


 生物兵器というのは一般に管理が大変で、保存が難しい。長期保存する場合は、液体窒素などを使って凍結しておく必要がある。そして散布直前に取り出して解凍され、工作員に密かに手渡される。
 工作員は、それを恐らく家庭用の冷蔵庫などに保管する。しかし、家庭用の冷蔵庫では、例え冷凍庫に入れたとしても冷却が不十分で、ウイルスは時間と共に徐々に失活して効果が低下して行く。つまり兵器として使えなくなって行く。
 Xデーに何も起こらなかったので、工作員の手元には未使用の生物兵器が残された。そしてそれは時間と共に使えなくなるから、回収してまた保管するという手段を採用しない可能性がある(変な動きは少ない方が拠点が安全)。そういう場合、各工作員には、手元の生物兵器について焼却したり薬品に浸けて処分しろとか、指令がなされる筈。
 でも中には指示に従わない工作員も居るかも知れない。持っている生物兵器に効果があるか試してみよう・・・。そう考えた工作員が、大師幼稚園の傍らで少量のウイルスを散布した・・・。
 大半のウイルスは失活して効果を失っていたが、活性を維持したウイルス兵器が少し残っていて、2人の園児が犠牲になった・・・。
 そうした可能性だって、皆無とは言い切れないと思えるのだ。



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