九州豪雨災害は中国の攻撃か?


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 九州豪雨関係閣僚会議で、麻生副総理が「想像超す異常事態」だと述べた。
『九州北部を中心とした豪雨による多数の安否不明や土砂災害の発生を受け、政府は6日午前9時から、首相官邸で関係閣僚会議を開き、被害情報の把握や人命救助に全力であたることを確認した。麻生太郎副総理兼財務相菅義偉官房長官稲田朋美防衛相らが出席した。
 会議では、麻生氏が「7月の降雨量のほとんどが半日でいっぺんに集中し、想像を超えるものになっている。異常事態であることに間違いない」と説明。「河川の氾濫(はんらん)、土砂災害はこれからも発生が予想される。数多くの安否の不明者がいる。事態は極めて深刻な状況にある」と述べた。
 土砂崩落で孤立している福岡県東峰村について、麻生氏は「連絡がとれるところまできた」とし、「強いリーダーシップを発揮し、被害者の救命・救助、住民の避難対策など、被害の拡大防止に全力を尽くしてもらいたい」と指示した。
 安倍晋三首相は、ドイツで開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせた欧州6カ国歴訪のため、日本を離れている。(2017/7/6 朝日新聞デジタル)』(http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASK763622K76ULFA009.html
 想像を超えた異常事態。


 このところの気象災害で何度も聞くこの言葉。被害を受けた地域の状況が心配である。被害の少ない事を祈るばかりだ。
 そもそも想像を超えた異常な気象状況が、何故、何度も日本で繰り返されるのか?
 この疑問を考えねばならない(前例無し?、同時多発竜巻?)。日常的に繰り返されるならば、それは最早、異常では無いからだ。
 一体、最近になって日本に異常気象を頻繁に齎す原因は何か?
 その答えは、気象兵器ではないだろうか。
 当ブログでは気象兵器による陰謀説を度々唱えている。だがそれは、全く根拠の無い事を述べている訳ではない。事実、気象兵器実験は過去に度々行われて来たし、気象コントロールは最近も行われているのだ。
 例えば、中国は北京五輪の開会式で雨雲を消す為、大量の人工消雨弾を使用した(開会式は晴天で…中国気象当局が「消雨弾」1000発)。
 雨を消せるなら、雨を降らせる事も可能と言う事。不可解な事に、北京五輪の時期に、日本ではゲリラ豪雨の被害が頻発した(ゲリラ豪雨の原因は北京オリンピックのミサイルか?)。
 あれから10年近く経っているが、中国の気象コントロール技術も相当進歩しているに違いない。
 実は、気象兵器の技術は、スーパーコンピューターの技術と関係している。スーパーコンピューターを使って気象予報が正確に出来るようになれば、同じ技術を使って、気象兵器攻撃を計画する事が可能だ。


 今や中国のスパコン技術は世界でも最高レベルだ(中国が史上最速「エクサスケール・スパコン」に一番乗り)。
 これまで当ブログでは、異常気象の原因を米軍による気象兵器実験であると推測して来た(気象兵器は珍しくない)。しかし、北朝鮮ICBMの発射実験に成功した直後に米軍が日本で大規模な気象災害を発生させるのは、状況から考えると非常におかしい。
 となると今回の災害に関しては、むしろ米軍ではなく中国による気象兵器攻撃だと考える方が自然ではないか?
 これまでも中国による気象兵器攻撃説は流された事がある(鬼怒川豪雨災害は、中国による気象操作&攻撃?)。それによると「中国から見たら天候操作による攻撃は、日本を標的としやすいのは事実です。中国で舞い上げられた砂が日本に降りそそぐ黄砂からもわかるように、一年を通じて大陸側から日本に向けて偏西風が吹いているため、もし中国側でヨウ化銀を大気中にまけば理論的には日本上空で豪雨が発生することになります」ということらしい。
 今中国は、北朝鮮を擁護する姿勢を見せている(北朝鮮のミサイル発射、中国がすべての関係国に「自制」促す)。G20でアメリカと共に北朝鮮に強硬な態度を取ると見られる日本政府を撹乱する目的で、このタイミングで中国が日本に対し気象兵器攻撃を仕掛けるのは、全く有り得ない話とも言えないだろう。
 我が国は、気象兵器攻撃について注意を払うべきだ!



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