ゲルのクーデター


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 九州北部豪雨の災害対応時、稲田氏が一時不在であったことにつき、石破茂が「あり得ない」と批判した。
『九州北部の記録的な豪雨で自衛隊が災害対応に当たる中、稲田朋美防衛相が6日、防衛省を一時不在にした。政府は同日の関係閣僚会議で、被災者の救命・救助などに全力を尽くすことを確認しており、自民党内からは稲田氏に批判が出た。
 稲田氏は同日夜、記者団の質問に書面で回答。不在の理由について「政務として、民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」と述べた。
 この中では、6日昼の約40分間、稲田氏ら政務三役が同時に不在だったが、複数の政務三役が防衛省近くに居て、秘書官から随時連絡を受けて速やかに戻る態勢だったと説明。「対応に問題があったとは考えていない」との認識を示した。
 これに関し、自民党石破茂前地方創生担当相は6日夜、BSフジの番組で「あり得ないことだ。なんで起こったかきちんと検証しないと、本当に国民に対して申し訳ない」と述べた。(2017/07/06 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070601269&g=soc
 このところ背中から弾を撃つ事が多い石破ゲル。


 九州北部豪雨災害を利用して、安倍政権の対応の拙さを自民党内で批判している。
 この動きは、東日本大震災の時、自民党民主党管直人政権の災害対応のデタラメを指摘し、倒閣に繋げた動きを思い出させる。
 東日本大震災オバマ政権にによる地震兵器を使った対日攻撃であったとも一部で噂される。真相は不明だが、大災害には政権を吹き飛ばすインパクトがある事は事実だ。
 例えば、阪神淡路大震災の時は村山政権が吹き飛んだ。
 私は昨日、九州北部豪雨は中国による気象兵器攻撃ではないかとブログに書いたが、中国がアメリカの気象兵器技術を学び、宿敵である安倍政権打倒を目指して大規模なオペレーションを展開して来た可能性は無いとは言えないように思う(九州豪雨災害は中国の攻撃か?)。
 その一方、石破ゲルの動きなどを見ていると、或いは米国内の一部の勢力が石破を利用して安倍政権を潰そうとしている可能性もあるかも知れないと思えて来た。
 トランプ叩きが激しいアメリカは、明らかに一枚岩ではなく分裂している。そうした力学の中では、安倍−トランプ関係を苦々しく見ている存在も当然あるだろう。
 CIAや米軍内の一部勢力が、安倍よりも使いやすそうな石破を日本のトップにしようと策動している可能性があるかも知れない。
 九州北部豪雨は線状降水帯が原因だ(かかり続けた「線状降水帯」、過去にはアメリカで歴史的大雨も)。これは近年の豪雨災害の特徴であり、気象兵器の使用が疑われる(気象兵器か?、鬼怒川決壊!)。
 或いは米国の一部勢力が仕組んだ謀略の可能性もあるのかも知れない。



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