中朝スパイによる内部撹乱に注意!


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 アメリカで米大統領の弾劾決議案が提出された。
『【ワシントン時事】ロシア政府の米大統領選介入疑惑で、米民主党のシャーマン下院議員は12日、コミー前連邦捜査局FBI)長官解任などトランプ大統領の行為は司法妨害に当たるとして、弾劾決議案を下院に提出した。
 米メディアによると、共和党議員は今のところ結束して弾劾に反対している上、民主党内にも賛同の声は広がっておらず、大統領が直ちに弾劾される可能性は低い。ただ、具体的な動きが出てきたことで、弾劾をめぐる議論が活発化しそうだ。(時事通信)』(2017/07/13 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071300310&g=int
 アメリカも日本も、似たような工作により政府が攻撃され国内が混乱させられている。


 即ち、メディア主導で疑惑が次々に作られ、それに反応した野党が政府を攻撃しまくるというパターン。実に不健全な状況だ。
 メディアが本来の役割を逸脱し、権力闘争の道具になり下がっている。
 恐らくメディア内部に敵対勢力のスパイが侵入しているのだ。そして政権を転覆させようとして、反政府活動を助長するメディア工作を仕掛けている。我が国でも、そうした動きが報告されている(外事警察関係者「中国・北朝鮮工作員が活発化。彼らは安倍政権を倒せば日米同盟は弱体化。トランプが中国制裁や北攻撃が不可能になると考え工作員は政界やマスコミと接触」安倍政権なら憲法改正が出来ちゃうかもしれないとメディアはスイッチが入り総がかりで安倍潰し。工作員まで参加していたら…。)。
 日本同様、多分アメリカでも中国の諜報機関が、華僑やコリアンネットワークを使って反トランプ工作を行っているのだ。中国の対米工作には長い歴史があり、その力は侮れない(中国の猛烈なアメリカへの工作)。
 民主主義国家は、民意を装った内部からの敵の工作に弱い。トロイの木馬式にやられてしまうのだ。
 アメリカも日本も、マスコミから敵国工作員を排除する為の仕組みを作る必要があるだろう。そうでなければ国益は守られず、国家は簡単に崩壊する。
 免疫系を破壊されると生物は腐ってしまうが、国家も同じなのだ。



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