犯人はアジア系の男
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熊本で帰宅中の27歳女性が刺された事件。犯人はアジア系外国人風の男。
『15日午前2時ごろ、熊本県あさぎり町須恵で、帰宅中の女性(27)が男に刃物で背中などを刺された。男は逃走、県警多良木署が殺人未遂事件として行方を追っている。女性は手首や首も含め複数箇所を負傷したが、命に別条はないとみられる。
署によると、車で通りかかった女性が路上に倒れていた男に気付いて声を掛けると、草むらにひきずりこまれ、刃物で襲われたという。
男は30歳くらいで身長160〜165センチ程度の痩せ形。アジア系外国人とみられ、自転車を使用していたという。現場は田んぼなどの農地が広がり、住宅が点在する地域。女性の家族が仕事で通りかかった際に発見し、110番した。(2017.7.15 産経WEST)』(http://www.sankei.com/west/news/170715/wst1707150044-n1.html)
善意で助けようとする人を、騙して暴行し殺そうとする!
犯人の男は、血も涙も無い冷酷な奴だ。
だが恐らく犯人も、相手が異民族だと思うから、こういう事が出来る。即ち民族間闘争だ。同胞と思えば、そこまではしないだろう。
中国では、道に人が倒れて居ても誰も助けないそうだ(中国では道に倒れていても誰も助けてくれない)。中国は多民族社会であり、身近な親族以外は誰も信用できない。だから、社会として他人と助け合おうという精神が育たない。
確かに、こうした事件があれば、道に人が倒れて居ても誰も助けなくなるだろう。
だって、善意で人を助けようとしたのに、暴行され命まで奪われるとなれば理不尽を通り越している!
しかし、異民族を受け入れるとは、こういうことなのだ。
誰も信用できない・・・、底知れない悪意と敵意を持つかも知れない相手を社会に受け入れる。
例えば、反日教育を受けた中国人や韓国人は日本人を良く思っていない(反日プロパガンダが生む報復的性暴力)。それ以外のアジア人も、日本がアジアを侵略したとか間違った左翼教育の影響を受けて居れば、当然、日本人を憎むようになるだろう。
そういう連中と共存するのである。
我々は、そんな社会を本当に望んでいるのだろうか?
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