無人販売の崩壊

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　無人販売のスイカ盗んだベトナム人を逮捕。「買い方分からなかった」とか言い訳・・・、ウソつけ！
『農作物の無人販売所からスイカ３玉を盗んだとして、愛知県警碧南署は１７日、窃盗容疑で、住所、職業不詳グエン・ヴァン・フイン容疑者（２７）らベトナム国籍の男３人を逮捕した。同容疑者ら２人は「買い方が分からなかっただけ」「友だちが代金を払ったと思っていた」と容疑を否認、１人は認めている。
　逮捕容疑は共謀して１６日午後６時１０分ごろ、同県碧南市の会社役員の男性（７７）が自宅駐車場で無人販売していたスイカ３玉（計１３００円）を盗んだ疑い。
　碧南署によると、数カ月前から販売所の野菜などが盗まれる被害があり、男性と署員が見張っていた。１６日に同容疑者ら３人が現れ、１人が代金を箱に入れるそぶりをし、スイカを持ち去ったという。同署が他の被害についても関連を調べる。（2017.7.17　産経WEST）』（http://www.sankei.com/west/news/170717/wst1707170021-n1.html）
　外国人が増えている。遠からず、道端の無人販売所なんて全滅する。確実だ。


　無人販売所どころか、自動販売機だって維持できるのか怪しい。人気の無い所にある自販機は狙いやすい。誰も居ない時に行って破壊すれば金が手に入るのだ。外国人犯罪者から見れば狙い放題。
　人気の無い所にある自販機なんて、売り上げは高が知れており、儲けなんて殆ど無いから、一度襲撃されて破壊されたら修理代はねん出できない。壊れたまま放置されるだろう。そうやって、信頼感に裏付けられた心地よい日本社会は、徐々に破壊され、崩壊する。
　そして簡単に金を手にする事に成功した外国人犯罪者は味をしめ、増長する。犯罪で簡単に金が手に入る事が分かれば、最早、苦労して真面目に働くのなんて馬鹿らしい。地縁も血縁も無く、日本的な常識が通じない外国人は、簡単に一線を越える。「買い方分からないから貰ってくよ！」
　日本社会は海外に比べ緩い。だれも警戒して居ない。隙だらけだ。地方に行けば、玄関の鍵は開いており、農場を仕切る柵も無いのだ。
　外国人犯罪者は収穫前の農産物を狙い、また警戒の緩い家屋から現金も奪って行く。家人に見つかったので殺してしまう事もあるだろう。そして犯行は徐々にエスカレートしてゆく。都会の事務所を狙い、飲食店の金庫を狙い、ＡＴＭも狙う。もっと大きな儲けを得る為、貴金属店への強盗も計画する。
　高価な時計や宝石を奪い、直ちに母国へ逃げれば逃げ切れる。日本は警戒が緩い。だから外国人犯罪者を逃がしてしまう。
　母国へ戻った外国人犯罪者は、奪った貴金属を金に換え、数年は遊んで暮らせる。だが豪遊し、直ぐに金は尽き、仲間を誘う。「日本なんてチョロイぜ！犯罪やり放題だよ！」
　今度は外国人犯罪者は集団で押し掛けて来る。日本で捕まっても法律は緩く、しかも日本人は優しい。誰も犯罪者に正面から抵抗しない。その上、日本人は武器も持たず丸腰だから、全然怖くない。警察官は銃を使わない（かなり厳しい…日本の警察官が拳銃を撃てる要件とは？）。
「日本は犯罪やり放題の国だ！」外国人犯罪者は快哉を叫ぶ。
　悪い事はどんどんエスカレートする。犯罪は雪だるま式に増え、激増する。そして外国人犯罪者が住みつく街が日本の各所に出来る。そうなると、もう日本の警察も簡単に踏み込めない（池袋で陽光城に抗議！支那マフィアの街にしてはならない！）。
　これは未来の話では無く、現在進行中の話である。

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