30年以上も二重国籍の蓮舫


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 30年以上「二重国籍」だったことがはっきりした蓮舫。それでも代表に居座るという。
民進党蓮舫代表(49)が30年以上も国籍法に違反、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」だったことがはっきりした。
 蓮舫氏は18日、「二重国籍」問題で、昨年9月に台湾籍を離脱、翌10月に日本国籍の選択宣言をしたことを示す戸籍謄本の一部などを開示した。蓮舫氏は17歳の時に日本国籍を取得していた。国籍法は日本国籍を選択する場合、22歳までに選択宣言をする必要がある。
 蓮舫氏は開示理由について「野党第一党の党首として私の発言の信頼が揺らいではならず、安倍晋三政権に強く説明責任を求める立場を勘案した」と述べた。さらに「戸籍を強要されて開示することは前例としてはならない」と強調したうえで、戸籍をめぐる発言が二転三転して信頼性を疑われたことや、双子の子供が成人し、今年7月に家族が戸籍情報を開示することに同意したことを説明した。
 蓮舫氏は「故意ではなかった」と釈明、「二重国籍」状態で参院議員や閣僚となったことは「公職に就く者として深く反省している」と述べたが、長年にわたる法律違反は揺るぎなく、公党のトップとしての資質が問われる。(中略)



 自民党小野田紀美参院議員は自身のツイッターで「国籍法に違反していないことを証明できるのは、国籍の選択日が記載されている戸籍謄本のみです。ルーツや差別の話なんか誰もしていない」などと指摘した。
 小野田氏自身も昨年10月、米国との「二重国籍」状態だったことが発覚し、その後手続きをとって今年5月に正式に解消している。
 小野田氏は、蓮舫氏が個人のプライバシーを理由に「戸籍を差別主義者、排外主義者に言われて公開するようなことが絶対にあってはいけない」と発言したことを念頭に、「公職選挙法および国籍法に違反しているかどうか、犯罪を犯しているかどうかの話をしています。日本人かそうでないかの話ではない。合法か違法かの話です」と断じた。
 小野田氏の指摘通り、問題の本質は法に違反しているか否かだ。
 蓮舫氏は国会議員であり、 政権交代を狙う野党第一党の党首だ。政治状況によっては首相になる可能性がある人物だ。首相は自衛隊の最高指揮官であり、日本の国益を左右する外交と安全保障に最終的な責任を持つゆえに「二重国籍」が問題視されてきたのだ。
 民進党は都議選の敗北を受け、野田佳彦幹事長の交代論が強まっているものの、蓮舫氏は代表にとどまるという。
 我が耳を疑う。これで5%台(NHK世論調査)に落ちた支持率が回復できると考えているとすれば、やっぱりズレている。(産経新聞 7月22日)』(http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0722/san_170722_5041928007.html
 ウソを重ねて来た蓮舫


 それでもTVは稲田朋美の日報問題などを再び持ち出して激しく騒いでいる。あたかも蓮舫から注意を逸らして、蓮舫問題を忘れ去りたいとでも言うように。 
 日報なんて別にどうだって良いだろう。お役所的な言葉遊びに過ぎないのである。それより問題は、野党第一党の代表が長い間「二重国籍」だった事だ!
 偏ったメディアの状況は、どう考えてもオカシイ。異常である。
 あのケント・ギルバートも、マスゴミの態度に怒っている(メディアよ、なぜ死に急ぐ 蓮舫氏「二重国籍」会見でみえた「報道しない自由」と「論点のすり替え」)。
 これは本当にケントの言う通りで、マスゴミの連中は報道しない自由を最大限に駆使して、日本の言論を歪めているのだ。完全に報道の自殺である。
 因みにケント・ギルバートの新書は上半期で一番売れたそうだが(【上半期新書1位】ケント・ギルバート「中国人と韓国人の悲劇」はなぜ売れたのか?)、これはケントの日頃の主張が、多くの日本人に受け入れられている事を示しているだろう。
 産経以外の主なマスゴミは、ケントの発言など全く存在しないかのように無視しているけど、ケントの主張に同調する日本人の数は、少なくないと思うぞ。
 マスゴミは、どこまでも国民を騙せると甘く考えない方が良いだろう。



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