航空機部品落下続く


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 茨城の工場敷地内にパネルが。航空機からの部品落下と見られる。
国土交通省成田空港事務所は27日、同日午前11時ごろ、茨城県稲敷(いなしき)市江戸崎にある鋼材メーカーの工場敷地内で、航空機のパネルと見られる落下物が見つかったと発表した。
 同事務所によると、落下物はプラスチック製で重さ約3キロ。高さ約147センチ、長い辺が約60センチ、短い辺が約30センチの台形だった。けが人はなく、建物の破損なども確認されていないという。工場は成田空港から北西に約20キロで、航空機の飛行ルートに当たる。
 今月7、8日、成田空港を発着した全日空の同じ旅客機から、脱出用シューターを収納するプラスチック製のパネルが2度脱落している。工場で見つかったパネルと重さや形状が似ており、全日空の整備士が落下物を持ち帰り、同社の部品に該当するか調べている。
 落下物が見つかった工場近くに住む30代の主婦は「近くなので怖い。もし自宅に落ちて子どもに当たったら、けがでは済まないかもしれない。安全管理をきちんとしてほしい」と不安そうな表情で話した。30代の会社員男性も「たいしたことが無くて良かったが、安心して暮らせるように安全には気をつけてほしい」と語った。(毎日新聞 2017年9月27日)』(http://mainichi.jp/articles/20170928/k00/00m/040/089000c
 破壊工作か?


 頻繁に航空機からの部品落下が続くのはおかしい。
 折しも北朝鮮との緊迫した関係が続く最中での航空機トラブルである。そこに何らかの破壊工作を想定する作業は、安全保障上、当然行わなければならない筈である。
 そこで、当ブログ的には、これを北朝鮮破壊工作員による仕業と仮定して見る。
 そうだとすれば何が目的だろうか?
 当然、何時でも飛行機を破壊できるという脅し。示威活動である。
「その気になれば、日本の飛行機を事故に見せかけて墜落させられるぞ!」と、その能力があると見せつけている。そうやって、日本政府を脅しているのだ!
 だとすれば、飛行機整備員か、飛行場関係者の中に北朝鮮シンパか工作員が潜り込んでいるのだろう。
 スパイ工作を取り締まる機関と法律が必要だ!



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