米韓作戦計画、情報漏れ


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 北朝鮮ハッカー集団が、米韓の戦時作戦計画を入手したと韓国議員が述べた。
『韓国の国会議員は10日、韓国国防省から入手した情報として、同省のデータベースが2016年9月に北朝鮮ハッカー集団に不正アクセスされ、機密情報を盗まれていたことが分かったと語った。
 韓国国会国防委員会の委員で与党民主党議員の李哲熙(イチョルヒ)氏によると、盗まれた情報の中には、韓国と米国の戦時作戦や、北朝鮮の指導者を排除する計画について記した文書が含まれるという。
 国防省の報道官は10日の定例会見で李議員の発言について質問されたが、機密情報を理由にコメントを避けた。
 国防総省も具体的な内容についてのコメントは控えているが、マニング報道官は同日、「作戦計画の安全対策、および北朝鮮の脅威に対応できる我々の能力については確信を持っている」と強調。「彼らが言及している作戦計画とは二国間計画のことであり、その情報を守り、北朝鮮の脅威に対して朝鮮半島の即応能力を保証する姿勢において、韓国と米国は依然として強固な同盟関係を維持している」と語った。
 米韓は数年前から、北朝鮮が大胆なハッキング活動を行っているとの見方を示してきた。2013年に韓国の銀行や報道機関がサイバー攻撃を受けた事件や、14年にソニー・ピクチャーズエンタテインメントがハッキングされた事件についても、北朝鮮の関与が指摘されていた。(2017.10.11 CNN)』(http://www.cnn.co.jp/tech/35108582.html
 韓国と組むと負ける。


 Kの国の法則が働くから(あの国のあの法則)。
 そして韓国は日本の敵でもある(韓国は北の核を容認するだろう)。
 韓国と共に戦うという前提が、そもそも間違っている。
 韓国は北朝鮮ハッカー集団にやられたと言っているが、そうであるにしても情報漏れが起きる大半の原因は、スパイがパスワードなど何らかの内部情報を予め盗み、それを手がかりにハッカーが攻撃したケースが多いのである。
 つまり、北朝鮮ハッカー集団に呼応した内通者が存在しないと、ハッカー攻撃は成功しにくい(情報漏洩の80%は内部原因)。
 要するに韓国国防省に北のスパイが入り込んでいる可能性が非常に高いのだ。
 そもそも韓国大統領、ムン・ジェイン自身が北の工作員だと言われているのである(文在寅はもともと北の工作員であり、実質共産主義者だった?)。
 日米は、対北朝鮮作戦を、韓国抜きで検討するべき。
 どうしても韓国と共同作戦しなければならないというなら、韓国軍は囮や弾よけとして使い、重要任務を任せるべきではないのだ。



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