韓国人を日本に来させるな!


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 韓国人の3人に1人は「潜伏結核」であり、40代以上の韓国人の感染率は45%を超えるという。
『韓国人の3人に1人は「潜伏結核」に感染していることが分かった。潜伏結核(潜在性結核感染症)とは、結核菌に感染しているが、結核の症状が現れず、他人を感染させていない状態をいう。潜伏結核感染者のうち、5−10%は将来、結核を発症することが分かっている。
 国会保健福祉委員会のナム・インスン議員=共に民主党=が11日、疾病管理本部から入手した「国内潜伏結核感染陽性率」という資料を見ると、昨年の全国の国民健康栄養調査対象者から2501人を抽出して結核感染率を調べたところ、潜伏結核感染率は33.2%に達したとのことだ。年齢別では40代46.1%、50代48.7%、60代45.0%で、40代以上で感染率が高かった。一方、10代(6.5%)・20代(10.9%)は感染率が比較的低かった。疾病管理本部は「1960−70年代は1クラス当たりの児童・生徒数が多く、大家族だったので潜伏結核感染率が高かったと見られる」と説明している。(2017/10/12 朝鮮日報日本語版)』(http://open.ldblog.jp/archives/52242522.html
 まずいだろこれ。


 私は以前から韓国人や中国人を安易に日本に入れるなと主張している(衛生鎖国しろ!)。医学的観点から言って、衛生状態の悪い国から無制限に入国を認めることは暴挙であり、文明国の政策としては完全に間違っている。
 国民の生命を、危険に曝す事になるからだ!
 折角、日本国民が歴史的努力により成し遂げ、維持して来た、高いレベルの衛生環境が台無しになってしまう!
 出来得れば、不衛生な国の人々は、国際的に隔離政策をとり、海外を渡り歩かないように封じ込めておく必要があるのである。そして、その国の国内努力により感染症の脅威を克服し、衛生状態が確立されるようになって、初めて、そうした国の人々の移動制限を解くべきなのだ。
 これは笑いごとでは無く、人の移動による感染症の蔓延は、度々、人類の歴史をすら変えて来たのである。
 例えば、インカやアステカ文明は、白人の持ちこんだ天然痘によって滅んだ。また、第一次世界大戦でドイツが敗北したのは、スペイン風邪(強毒性インフルエンザ)の流行が原因とも言われることがある。
 今また、日本では結核や梅毒などが流行しつつあり、その理由が中国・韓国からの日本への渡航者増加によるものである事は、考えるまでも無く自明である。警戒せよ!



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