北のアントノフ2特攻隊!


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 もし米朝戦わば、北朝鮮軍には実際どれだけ攻撃力があるのか?
北朝鮮空軍は1000機以上の航空機を保有している。しかし、比較的新しい航空機は、ミグ29戦闘機16機、スホーイ25攻撃機35機だけだ。しかし、これらの航空機は交換部品の不足などから稼働率は低くなっているはずだ。
 たとえ稼働率100パーセントだとしても、旧式機が大半を占める北朝鮮空軍が、韓国空軍の新鋭戦闘機と互角に戦い、航空優勢を確保することは不可能だろう。
 戦闘機がまともに戦えないとなると、残る選択肢は片道切符での韓国の軍事目標に対する体当たり攻撃となる。つまり、人間が操縦する巡航ミサイルというわけである。実際に1998年には「自殺決死隊」(特攻隊)が編成されている。
 戦闘機の体当たり以外で重要な任務は何かというと、300機保有しているプロペラの複葉機であるアントノフ2輸送機による特殊部隊の空輸となるだろう。アントノフ2は旧式だが巡航速度は時速160km、離陸距離は180m、着陸距離は170mなので、高速道路はもとよりゴルフ場でも200mあれば離着陸が可能だ。
 アントノフ2は、北朝鮮へ帰還することを考慮せず、なおかつ天候などが理想的な状態であれば理論的には西日本へも到達できる。(2017年10月07日 NEWSポストセブン)』(http://news.nifty.com/article/world/worldall/12180-618956/
 北朝鮮の脅威は特攻隊にある。


 この存在は無視できない。
 昨日、北朝鮮のゲリラ攻撃について書いたが(北の核ゲリラ戦を警戒しろ!)、一つ書き忘れていた事に気が付いた。
 上の記事に書かれている、アントノフ2輸送機を使った日本への特殊攻撃である。
 アントノフ2は旧式の複葉プロペラ機に過ぎないが、搭載力が大きく、特殊部隊の輸送に適している。これに核爆弾が搭載され、自爆攻撃に使われる恐れがある!
 レーダーに映らないよう超低空で飛行し、夜間に日本の都市上空に到達。高度数百メートルで核弾頭に起爆して自爆すれば、我が国に巨大な破壊を齎すことも可能だ!
 こうした奇襲攻撃が、いつ開始されてもおかしくないのである。自衛隊は小型機の低空侵入に注意を払い、不審機を発見次第、即時撃墜する構えを見せるべきだ!
 最早、従来の慣行を踏襲している場合ではない。
 日本国民、数十万人の命が掛っているのである!






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