慰安婦の呪い?


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 慰安婦像の寄贈を受け入れたサンフランシスコ市のエドウィン・M・リー市長が急死した。心臓発作と見られる。
『【ロサンゼルス=住井亨介】サンフランシスコ市のエドウィン・M・リー市長が12日未明(日本時間同日夜)、市内の病院で亡くなった。65歳。地元メディアが伝えた。心臓発作による急死とされ、12日は市役所で会合に臨む予定だったという。
 リー氏は2011年11月に初当選し、2期目だった。中国出身の両親を持つ弁護士で、就任時にはサンフランシスコ初のアジア系市長と話題になった。(2017.12.12 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/world/news/171212/wor1712120061-n1.html
 考えてみれば、韓国の広める慰安婦のウソ話は、本物の慰安婦を著しく冒涜するものである。


 どんな人だって、歪められたイメージを広められる事は望まないだろう。
 それは亡くなった人も同じ。出鱈目が広められて安らぐ魂は存在しないと思う。
 真実が伝えられなければ、亡くなった人の魂を悼む事にはならないのである。韓国人や中国人に、その事が理解できるかは兎も角として。
 亡くなった慰安婦達の魂は、嘘話が語られ、それが政治的に利用されたりすることに激しく憤っている筈である。
 例えば朝鮮人慰安婦より、日本人慰安婦の方が多かったのである。しかし、その事は全く伝えられない。日本人慰安婦の霊は怒っているだろう(慰安婦問題、日本人慰安婦が全く論議の対象となっていないことの奇妙奇天烈)。
 更には、朝鮮戦争中の朝鮮人慰安婦「洋公主」達の存在も語られる事無く隠されている。彼女たちの霊もまた、恨みを抱えている筈だ。
 出鱈目の物語を広め、インチキな像を作る事は何の慰霊にも繋がらない。霊達が怒るのも無理は無いのである。
 中国人や韓国人には分からない事なのかもしれないが、祟りや呪いがあっても全く不思議ではない。
 死者を軽々しく冒涜してはならない。
 神を畏怖する者なら、死者について真実しか表現してはいけないのだと理解できる筈なのだが。



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