韓国人ドロ逮捕


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 埼玉県警が、韓国人の泥棒を逮捕した。
『高層マンションに侵入し現金を盗んだとして、埼玉県警捜査3課などは12日、住居侵入と窃盗の疑いで、韓国籍の住所不定、無職、宋美徳容疑者(49)を逮捕したと発表した。同課によると、夜間に盗みに入る手口から捜査員は宋容疑者を「高層階のカラス」と呼んでいた。
 逮捕容疑は、昨年12月22日午前1時半ごろから同6時半ごろまで、さいたま市大宮区のマンションの1室に侵入し、現金約12万円を盗んだとしている。
 同年11月16日、同じマンションに侵入し、コンビニエンスストアのATM(現金自動預払機)で盗んだキャッシュカードを使って現金を引き出そうとしているところが映っていたことなどから継続捜査をしていたところ、関与が分かった。
 同課によると、宋容疑者は「東京都と大宮のマンションで40件前後盗みをやっている」と供述しているという。
 捜査員の間で、夜間を狙う窃盗犯は「カラス」と呼ばれる。(2018.1.13 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/affairs/news/180113/afr1801130012-n1.html
 夜間に高層マンション狙う、通商「高層階のカラス」と呼ばれる泥棒。その正体は韓国人。
 高層マンションを狙うというのは、専門的なテクニックを必要とするから、恐らく泥棒稼業を営む職業ドロなんだろうね。そういう韓国人は、日本に来ずに韓国でやれよ、、と言いたくなる。
 しかし、韓国人の泥棒が日本に来るのには、恐らく幾つも理由がある。多分、韓国で泥棒するよりも大きなメリットがあるから、わざわざ日本で泥棒しているのだろう。
 この状況を変える必要は無いだろうか?
 特定の国から、わざわざ日本に犯罪に来るインセンティブが存在しているというのは、健全な事ではない。極めておかしな話なのだ。
 この状況を変えるには、韓国人が、日本で犯罪をしたくなくなるような状況を作る必要がある。そうしなければ、グローバル化の今日、韓国からどんどん泥棒が日本に来て、どうしようも無くなるという事態に必ずなるのだ!
 では、どうすれば良いか?
 簡単な話である。韓国人犯罪者に対しては、通常の犯罪者よりも、特段に重い刑罰を科すようにする。そうすれば、だんだん日本で韓国人が泥棒する事が割に合わなくなって来る。リスクが大きければ、わざわざ日本で泥棒しようと思わなくなるだろう。
 だから、そういう状況を意図的に作る必要があるのだ。
 法律を変えて、韓国人犯罪者には特に重罰を与える必要があるのである。



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