善意に期待する無防備な教育的展示の不可能性


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 名古屋の志段味大塚古墳で、埴輪のレプリカ30個が壊される被害。
名古屋市教育委員会は13日、同市守山区の国指定史跡、志段味(しだみ)大塚古墳に展示している埴輪(はにわ)のレプリカ30個が壊された、と発表した。被害総額は約615万円という。市教委は何者かが故意に壊したとみて、愛知県警に被害届を出した。
 市教委によると、見学者が10日午前9時45分ごろ、壊れたレプリカを見つけたという。レプリカは「朝顔形」「円筒」「蓋(きぬがさ)形」「水鳥形」と呼ばれる計30個。9日午後に職員が訪れた時には異状はなかったという。
 志段味大塚古墳は愛知県で最大規模の古墳群「志段味古墳群」の一つ。市教委による復元工事が昨年4月に終わった。5世紀後半とされる築造時の姿を復元するため、出土した埴輪のレプリカ約500個を置き、無料で一般公開している。
 古墳は夜間も立ち入れる。市教委は県警に巡回を依頼し、再発防止策を検討する。今後、文化財保護法に基づく毀損(きそん)届を文化庁に提出するという。(2018年2月13日 朝日新聞デジタル)』(http://www.asahi.com/articles/ASL2F5FLKL2FOIPE01J.html
 この犯人は、どうやら日本の文化や歴史に敬意を払うつもりは無いようだ。犯行からは、どうも反日意識を感じとってしまう。
 そう考えると反日外国人が多数日本に居住する今日、善意に期待するような教育的展示は最早、不可能ではないだろうか。
 いわゆる反日国である中国、韓国、北朝鮮に関係する人達が、日本に合計何百万人の単位で居住している。反日教育を受けて育った彼達にとって、雑駁に言えば日本は敵国であり、日本の歴史に対する愛着も糞も無いのだ。
 彼達にとって、場合によって日本は敵国としてさえ意識されているのである(“反日教育”を受けた人民解放軍「青年将校」の怖さ)。
 普通、敵だと思えばどうするか?
 一番過激な対応を想定すれば、攻撃するか、破壊するだろう。
 敵に損害を与えれば、自分達の陣営に貢献し、勝利することが出来るからだ。
 そういう思考パターンに陥っている彼達の一部に、善意を説いても無駄なこと。
 日本人が無防備なことをしていれば、弱点を発見したとばかり、面白がって攻撃してくるのも、当然予想出来る事だ。
 従って、こういう屋外展示をする場合、監視を厳重にしなければ、最早、被害を防ぐことは難しいだろう。
 まず、夜間でも高感度で撮影できる監視カメラは必須である。あと、交通アクセスが限られるような場所であれば道路を監視するのも有効だろう。接近する車の車種やナンバーなど、完璧に撮影出来れば、犯人を特定しやすくなるからだ。
 反日的な人物の接近を拒めないのであれば、もはや文化財などの展示に関して、防犯体制を完璧にして行く以外、対処の方法は無いのである。酷い時代になったものだ。



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