韓国人との友好はムリ


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 写真家の宮嶋茂樹氏が書いた「“歴史”を振りかざし…韓国人との友好はムリやと分かった」と題する文章を紹介したい。
『ほれ、やっぱり韓国人との友好はムリやと分かったか。あのサッカー東アジア・カップの大垂れ幕見たやろ。「歴史を忘れた民族に未来はない」やて。ようオンドレらのこと分かっとるやないか。
 「剣道」「サムライ」「日本刀」「スキヤキ」から「シャブシャブ」まで韓国がオリジナルやて? そんな“歴史”を振りかざし、検証もせず、正当化してしまう民族に未来がないのをよう分かっとるやないか。だからハングルで書かれとったんか。
 それに何や、あの肖像画は。「安重根」と「李舜臣」のつもりかいな。安重根は日本の初代首相・伊藤博文ハルビン駅で暗殺したテロリストやで。
 そうか、テロリストまで数えやな「偉人」はおらんのやなあの民族は。半島の北半分は「金一族」以外あがめたらアカンしのう。あっ、分かった。あの半島には坂本龍馬西郷隆盛勝海舟もおらんのや。織田信長豊臣秀吉の時代にせいぜい李舜臣か…スケール小さいのう。
 清少納言紫式部の時代には独自の文字すらなく、近代に入ってからも、黒澤明三船敏郎も出んかったのである。湯川秀樹山中伸弥も育たんのである。松下幸之助本田宗一郎東郷平八郎山本五十六もおらん。だから潜水艦にまで「安重根」と名付けよるのである。(2013/08/15 産経新聞)』(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/676928/

「韓国人との友好はムリやと分かった」当ブログも韓国に対して苦言を呈し続けているが、今や、韓国に対して宮嶋氏のような思いの人も多数派ではないか。
 そもそも過去、日本は韓国に対して異常とも言える配慮を取り続けて来た。
 大体、日本は漁民を殺され竹島を取られてさえも(http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/flash/5244)、日韓友好の為、今まで穏便にして来たのだから尋常じゃない。慰安婦問題を謝罪した河野談話にしたって、慰安婦を強制連行した証拠が全く無いにも関わらず、韓国に配慮して謝罪したのである(http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-5010.html)。ことほど左様に、日本は、韓国に対して腫れ物に触るような対応をして来たのである。
 返す必要の無い朝鮮王室儀軌まで返した(http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51705173.html)。それらを行った人達はノータリン(或いはスパイ)だけど、無邪気に日韓友好を信じていた。
 にも拘らず、韓国は、慰安婦問題を蒸し返し、李明博竹島上陸、天皇土下座しろ発言やら、仏像問題など、次々と日本の立場を無視する行動を立て続けに行い、これ以上無い程に日本人を馬鹿にする態度を繰り返した!(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130816/1376618943
 だから日本は、正に、ハル・ノート以来の、堪忍袋の緒が切れた状態なのである。
 だが、日本側にも非は無いのかと言えば、そうではない。
 日本の過去の態度は、余りにも一方的に韓国に対し卑屈になり、又は過度に信頼し、言うがまま、言われるがままになっていた。だがそうした外交態度は、最初から相手を利用しよう、罠にはめようとして接近してくる国には全く効果が無い。相手が引くどころか、増長する一方なのである(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130710/1373414585)。
 こうした日本を外から見れば、恐らく国家的な振り込め詐欺の被害にでも遭った、お人好しの馬鹿国家のように見えるだろう。だから「馬鹿だね」と見られる事はあっても、本気では助けて貰えないのである。
 韓国は、国際的に批判されている訳ではない。諸外国に日韓関係を理解して貰えたとしても、騙される方が馬鹿だと、世界は言うかもしれない。日本外交を180度変える必要があるのだろう。



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ウソ南京虐殺に徹底抗戦せよ!


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 朝鮮日報の「南京[30万人虐殺]の惨状」というプロパガンダ記事。
『「兵士が笑顔で子どもを上に放り上げた後、鋭い銃剣の先で受け止めるのをスポーツと呼ぶさまを見た。神が人間を創造して以降初めてのことだ」
 中国の作家、林語堂は、日本軍が犯した南京大虐殺の真相をそう告発した。記者が江蘇省南京市を訪れた14日、日中の気温は38度にまで上昇した。しかし、市内にある南京大虐殺紀念館は来館者で混み合っていた。両親に連れられた子どもから学生団体、老夫婦までが炎天下に列を成していた。紀念館の関係者は「全国からきょうだけで数万人が訪れるとみている」と語った。
 ここは1937年12月13日から6週間にわたり、日本軍が南京で中国人30万人を虐殺した蛮行を記録した悲劇の歴史の現場だ。
 館内に入ると、まるで墓場かのように地下へと入っていく。紀念館は虐殺被害者の遺骨1000柱が発掘された「万人坑」の上に建てられた。中国は1982年、日本が中学校の歴史教科書で「中国侵略」という文字を「進出」に変えたことに憤怒した。当時の最高指導者、トウ小平は「侵略の碑石を立てろ」と指示し、紀念館は85年に完成した。紀念館の正式名称は「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」だ。碑石の文字はトウ小平自らが書いた。
 面積7万4000平方メートルの紀念館に展示された写真約3500点と展示物約3300点は、日本軍の残酷な「人間狩り」の現場を生々しく伝えている。男性の生首にたばこを差し込んでいる写真、中国人百人斬り競争をしている2人の兵士を扱った日本の新聞記事には刀を抜いた軍人の写真が載せられていた。あちこちに遺骨が埋もれている「万人坑」も館内に保存されていた。中国人の遺体の山のそばで笑っている日本軍の写真もあった。
 南京で日本軍が中国人女性に犯した蛮行は、文章で表現するのがはばかられるほどだ。性的暴行後に虐殺された女性の写真が壁一杯に展示されていた。紀念館の入り口にある女性の彫像には「殺された子どもも、生き埋めにされた夫も帰ってこない」「逃げろ、悪魔が来る」といった文字が刻まれていた。紀念館を訪れる人々は複雑な表情で、静寂が流れていた。「怖いよ」と母親の懐に飛び込む子どももいた。
 紀念館には12秒ごとに水が滴る音がするスペースがあった。ある母親が息子に「当時は12秒ごとに1人の中国人が死んでいったという意味だ」と説明していた。当時の犠牲者の遺体を積み上げるとビル74階分になるという。
 周恩来元首相は日本の蛮行について、中国人民に「許しても、忘れはしない」と語った。紀念館で出会った市民、趙家興さんは「(日本が)反省をして初めて、許すことができるのではないか。第2次世界大戦の敗戦国であるドイツと日本の態度は対照的だ。(日本を)絶対に許すことはできなそうだ」と話した。葉さんは「日本では南京大虐殺を中国がでっち上げたものだという政治家がいるが、そんなことがあってもよいのか」と声を荒げた。日本維新の会石原慎太郎共同代表ら日本の極右政治家の妄言を指摘したものだ。
 85年に完成して以降、紀念館の来館者は4000万人を超えた。昨年の来館者は74カ国の約660万人で、開館以来初めて600万人を超えた。日本人も4万9400人が訪れた。
 紀念館の職員は「静かに紀念館を訪れ、献花していく日本人も少なくない」と話していた。万人坑には「日本大分県教員一同」と書かれた折り鶴の束が置かれていた。(2013/08/15 朝鮮日報日本語版)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130815-00000553-chosun-kr

 こうして世界にウソが垂れ流されてゆく・・・。
 日本軍による南京虐殺事件というのは、基本的にウソです(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4724.html)。
 只、南京と言うのは、当時、中華民国の首都で、そこで市街戦が起こったのだから、それは誤爆なり流れ弾に当たるなり、住民に何らかの被害も出た事でしょう。戦争だから、当然、戦闘行動に於いては敵兵も殺します。
 しかし、無抵抗の住民を組織的に虐殺したり、何万人もレイプしたりなんて事はあり得ない訳です。当時の日本軍だって馬鹿じゃないですから、国際世論も気にしてるし(南京には欧米のメディアも居た)、レイプ事件も起こさないよう、慰安婦の追軍も認めている訳です。
 この南京虐殺プロパガンダの問題は、今の日本がきっちり対処しないので、未来の日本人にバトンタッチされそうになっています。とんでもない話だ。日本政府は、触りたく無いからと言って、問題を先送りにするな!
 たとえ全世界から孤立することになっても、やって無い事は、やって無いと大声で叫ばないといけない。日本人は対立するのが嫌いだから、罪を背負わされても適当にニヤニヤして誤魔化しているけど、そんなのはタダの馬鹿!
 徹底的に科学的に反論を繰り返し、未来永劫、子子孫孫、戦っていかなければならない。裁判でもそうでしょ。まず戦う気持ちを持たないと、真実だって証明できない。
 これは戦争です。プロパガンダ戦争!



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