尖閣を占拠、靖国へ核爆弾


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 中国で反日愛国家の作った「妄想CG」が話題になっていると言う。
満州事変がぼっ発した日にあたる9月18日に公開されたCG動画が中国のネット上で人気を集めている。人民日報が報じた。
 3分50秒にもわたる同動画は尖閣諸島(中国名:釣魚島)における日中の激戦を描いたもので、自衛隊と解放軍が尖閣諸島をめぐって激しい戦闘を繰り広げる内容だ。
 中国初の空母「遼寧艦」のほか艦載機「殲20」、無人機「暗剣」などの兵器が登場する同動画では、激しい戦闘の末に自衛隊が解放軍に敗れ、尖閣諸島を「占拠される」という模様が詳しく描かれている。さらに中国軍が靖国神社へ核爆弾を落とすという衝撃的なシーンもある。
 反日愛国家と見られる中国人製作者の「願望」が反映された同動画について、中国のネット上では「CGだとは分かっているが見てて爽快だ」などといった称賛のほか、「非現実的な内容で、単なる妄想だ」などといった冷めた意見もあった。(2013/09/22 サーチナ)』(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0922&f=national_0922_013.shtml

 その動画がコレだ。

 こんなのが話題になるのかね?、宣伝戦の一部かな?、似たような動画なら日本にもあるぞ。

 日本側のがクオリティ高いね。この日本の動画については「日本が中国空母を撃沈する動画を作った」という事で、やっぱり中国で騒がれた(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0617&f=national_0617_029.shtml)。あと、中国は日本のプラモの箱絵に文句付けて来た事もあったな(http://subcultureblog.blog.fc2.com/blog-entry-11743.html)。
 中国側のCGで日本が考えなければならないのは、最後に東京が核攻撃されるところだ。中国は実際に大量の核戦力を持っているから(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130603/1370235755)、妄想CGどころでは無い。この結末を変えさせるには、日本側が核武装し、核抑止力を形成する必要が絶対にあるのである。
 焼き尽くされたくなければ、直ちに核武装する必要があるのに、日本国は何故そうしない?、死にたいのか!?



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