ポールは何故日本に?


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 ポール・マッカートニーの資産は推定約1300億円だという。
ポール・マッカートニー(72)が英『サンデー・タイムズ』のミュージシャン長者番付において推定資産7億3000万ポンド(約1320億円)で堂々のトップに輝いた。
 ポール・マッカートニー(72)が英サンデー・タイムズのミュージシャン長者番付において推定資産7億3000万ポンド(約1320億円)で堂々のトップに輝いた。妻ナンシー・シェベルの一族が経営するトラック運送会社への出資金1億5000万ポンド(約270億円)からの恩恵もあり、ポールの資産は昨年度に比べ推定2000万ポンド(約36億円)増加している。
 続いて2位には資産6億5000万ポンド(約1170億円)のアンドリュー・ロイド・ウェバー、3位には4億3100万ポンド(約780億円)のU2がついている。さらに、ポップ界の大御所エルトン・ジョンザ・ローリング・ストーンズミック・ジャガーがその後を追い、それぞれの資産は2億7000万ポンド(約490億円)、2億2500万ポンド(約406億円)となっている。
 一方、イギリスとアイルランドにおける30歳以下の若手ミュージシャン長者番付では、アデル(26)が5000万ポンド(約90億円)で3年連続1位の座に君臨しており、元メンバーゼイン・マリクとワン・ダイレクションのメンバーがそれぞれ2500万ポンド(約45億円)で2位につけている。
 新進気鋭のサム・スミスは2012年後半に『イン・ザ・ロンリー・アワー』 でその名をとどえろかせ始めてから、すでに1200万ポンド(約21億円)を稼ぎ出している。(2015.04.28 VOGUENEWS)』(http://www.vogue.co.jp/celebrity/news/2015-04/28/paul-mccartney
 ポール爺さん、働く必要無いじゃん!
 ポールは今、日本に来ているけど(http://ro69.jp/news/detail/123053)、何のために来ているのか?
 ポールと言えば、ビートルズビートルズの初来日に関して、こんな話があった。


ビートルズ日本公演は安保闘争つぶしの背景が強い。
 1966年のビートルズ日本公演は、日本政府公安関係者と合衆国政府(特にCIA)による、安保闘争つぶし目的により実施されたとする。
 当時、日本の公安関係者と合衆国政府は、1970年日米安全保障条約の自動延長(70年安保)に向け、60年安保における混乱の再現を懸念していた。
 そこで、当時世界的に人氣絶頂にあったビートルズを来日させることにより、これを解決する事を企図した。
 目的としては、以下のものである。
 ビートルズ来日における警察の警備態勢(警官の動員、動線計画、記録など)を安保時のデモ隊鎮圧のための予行演習とする。
 安保闘争担い手としての若者層の興味を、政治闘争から音楽、ファッションに振り向け、運動の弱体化を狙う。(音楽も3S政策の一環として至る局面で市民をかく乱する事に成功している)』(http://www.facebook.com/permalink.php?id=175322185994806&story_fbid=202464936613864
 まあ陰謀論だけど・・・でもね、何か今の状況と微妙にリンクするよね、このタイミング。
 安倍さんが訪米し、日米安保ガイドライン見直しについて重大な合意がなされ、TPPにも前のめりな姿勢が明らかにされた、正にそのタイミング・・・。
 安倍さんの祖父、岸さんが先鞭をつけた日米安保に対し、その後「安保ハンターイ」というデモが巻き起こった。その頃やってきたのがビートルズhttp://blog.kajika.net/?eid=998980)。
 その安保に敏感な団塊左翼世代の関心を分散させるかのように、再びポールがやって来た。
 これ偶然ですか?、多分・・・違うでしょう。
 つまりサイコロジカル・オペレーションでしょ。印象操作、世論操作、大衆操作。団塊左翼世代の気分を少しだけ良くして、その分、アメリカで独走する安倍政権へのネガティブな風当たりを何%か減らしたんだよね!

 



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