イギリスと核ミサイル共同開発を秘密協議してほしい

 イギリスと防衛装備の共同開発を巡り話し合いがなされている。
『英国のデビッド・キャメロン首相(45)は、10日からの訪日を前にロンドンの首相官邸で読売新聞と単独会見し、日英首脳会談で合意する見通しの防衛装備の共同開発を含め、対日投資を増やしたい考えを表明した。
 今後の共同開発分野としては「ヘリコプターなどがありうる」と指摘し、日本の防衛装備市場への英企業参入に意欲を示した。
 英首相の訪日は2003年以来。キャメロン首相は11日までの滞在中、野田首相と会談するほか天皇陛下とも会見する。
 航空自衛隊の次期主力戦闘機選定では、英BAEシステムズ社などのユーロファイターが米ロッキード・マーチン社のF35に敗れた。これを機に英国では、防衛装備分野での対日協力に力を入れる必要があるとの認識が強まっている。
 首相は「英企業は放射能の除染や原子炉の廃炉で高度の技術を持つ」と述べ、東日本大震災の被災地復興支援も関与していく姿勢を示した。年内の本交渉開始が見込まれる日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)については「日本が非関税障壁を撤廃するよう望む」と注文した。(読売新聞 4月10日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00001158-yom-int
 大陸の周縁部に位置する日本とイギリスは、地政学的に利害を共有する部分が多い。かつての日英同盟も、そうした視点から結ばれたものだ。米中が接近する中で、世界の統治システムから外れつつあるかのように見えるイギリス。世界覇権を維持するために、新たな日英同盟が必要になってきているのではないか?
 そうとすれば、日本はこの好機を逃すべきでない。ヘリの共同開発などとチンケな事を言わず、弾道兵器や核弾頭の共同研究・開発まで含め、秘密協議を進めるべきだ。
 折しも、福島原発の事故処理が進む立ち入り禁止区域、この場所を有効利用しない手は無い。政府は福島第一原発を接収し、その地下500メートルの場所に、巨大研究施設を防衛庁主導で秘密裏に建設すべきだ!
 そこに地下式ミサイルサイロ、ミサイル製造設備、核開発施設をイギリスと共同で秘密裏に建設するのだ!
 上手くやれば・・・今なら怪しまれないぞ!
 普通の国なら沢山ある巨大な軍事国家機密(例:ブラック・プロジェクトとか、エリア51のような)が、ほぼ100パーセント無いかのような不思議の国、日本。
 だが国家の成長、安全の確保、恒久平和実現のためには、軍事国家機密は不可欠なものであーる!(真面目にそう思ってます。)
<こんなのなら嬉しい地下秘密基地のイメージ(もちろん真面目です。)>


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